タグ： れのロスト

気分は名探偵！物だけは揃えた。しかし、使い方はよく分かんない。"ぽい"から持っているだけ。馬子(まご)にも衣装！！鍵開けだけは、練習した。思考が単純で、覚えたことや言葉はすぐ実践/使いたくなってしまう。 「謎をめがけて、走る姿は白馬のよう！風を切り、揺れるおさげは翼のよう。白いお下げの三つ編み探偵！白馬ちよです！」 「実年齢は大人、精神年齢は子供です！ﾄﾞﾔｧ！」 「まあ、おふざけは、このくらいにして、調査を始めましょう。」 好きな動物→ペガサス 【馬に関することわざ/慣用句】 ○馬子にも衣装→身分が低かったりみすぼらしく見える人、見かけがよくない人でも、身なりさえ整えれば見栄えがする。立派に見えるの意。 ○贈られた馬の口の中を覗くな→もらいものにケチをつけるな/あら捜しをするな/詮索するな わ ○人間万事塞翁が馬(にんげんばんじさいおうがうま)→人間生きていればいろいろ起こるが、それが幸か不幸か、どちらに転がるかは分からない。先のことは予想できない。 ○馬を水辺につれていくことはできても、水を飲ませることはできない→なにかをさせようとしても、本人にやる気がなければどうしようもない ○千軍万馬(せんぐんばんば)→多くの戦いを経験していること。転じて経験豊富である人のこと。 ○一匹の馬が狂えば千匹の馬も狂う→一人の行いが、他の人をも駆り立ててしまうたとえ。 ○牛は牛連れ、馬は馬連れ→同類は同類同士で集まりやすく、その仲間同士で物事を行えばうまくいくということ。 双子の妹「つばさ」を亡くした。

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