タグ： 依式宅秘匿HO探索者

【概要】 蜘蛛踊りPC3：配達員 【一人称】…僕(私) 【二人称】…キミ、貴方、アンタ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【特徴表】 ・『実は生きていた』…生き残るすべに長けている。死からの生還（基本ルルブ64P）のチャンスが通常の次ラウンド以内ではなく、5ラウンド以内に伸びる。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 明るく、笑顔が眩しいタイプのクソポジティブ思考野郎。細長い体をしているため配達員にしては少し頼りないなと思われがちだが、細っこい見た目に反してかなり力持ち。これは無意識下での自己暗示による腕力の上昇であるのだが本人はこの自己暗示についていまいち分かってない。たまにランダムですごいパワーが出てくることもしばしば。人間の身体って不思議〜！ 人懐っこく、誰に対しても明るく振る舞うため配達員仲間たちからついたあだ名は『柴犬』。 現在、独り暮らしで両親とは別居中。仲はいいらしい。 肉体は生まれ持ってれっきとした女性だが心は男性……後天性のトランスジェンダーである。トランスジェンダーか？トランスジェンダーかも。 自覚しだしたのは中学生の頃だった。 女子の制服を着ると妙に落ち着きがなかった。男子の学生服が羨ましかった。が、自分は女の子だから…。仕方ないよね。数年は我慢しよう。 我慢に我慢を貫き通すもののそれがストレスで一時期床に伏せる事もあった。そんな事もあり、両親は彼女がトランスジェンダーであることを認識。肉体が女性ということもあり、内面の男性面はあるものの肉体としての感情…女性的な面も稀にある様子。知らないうちに自称を私とすることもあるかもしれない。 以降、両親たちの支えもあり現在まで自分なりに過ごしている。雅紀の名前も実は『紀』ではなく、『姫』であるため自分なりに名前を変えている。 -------------------------------------✄------------------------------------- 因みにさらしを巻いているのだが余った包帯は腕に巻いているのでその包帯取る、または切るかでさらしも解ける。そゆこと。大きさはCぐらいですかねぇ -------------------------------------✄------------------------------------- 内面は男性なのだが肉体が女性と、自分自身を歪な存在として認識し、周囲の人間…性別の自己認識を定めている者を羨望している。 そんな他人を羨望気味な自分をイマイチ好きになれていない分、人を好意的に見がち。よって人懐っこいのだろう。 『自分には悪い面が見えていても、誰かにとってはいい面もある』って考えたりしている。ポジティブ。 素直すぎるところはあれど、他人を心配させまいと無理くりに笑顔になるも口数が少なくなったり人の見てないところで悩んだりする事がある。 学生時代はそんなことが多かったのだが現在は鳴りを潜めてる。 今思えばトランスジェンダーっていうんか？ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【通過したシナリオ】 ･『火点し頃の蜘蛛踊り』…シナリオクリア KP…あつむさん SKP…レンドウさん PL…白鐘(HO1…此方之 千夜)、ゆらゆら(HO2…白々 椎名)、わし(HO3…こいつ)、萵苣(HO4…狐福 ヨナカ) ･『君の胴』…エンドA KP…萵苣(KPC…狐福 ヨナカ)、PL…わし(PC…こいつ) ※以下、火点し頃の蜘蛛踊り HO3ネタバレあり あなたが勤める宅配業者ホーク急便は、ある酒造会社と繋がっている。毎年 8 月 30 日 に、あなたの会社から配達員が一人、その酒造会社の酒を八肢島に届けることとなっ ているが、昨年、酒を届けに行った同僚は、すっかり島が気に入ったと言い、そのまま帰ってくることがなかったのである。今年、島へ酒を届けるのはあなたの役目だ。 そんなあなたの元に、同僚から一通のメールが届く。 『久々に会えるなんて嬉しい！ 会って話したいことがあったんだ』 あなたの目的は『同僚・菅原徹の話を聞く』ことである。 職業：ドライバー（ホーク急便の配達員） 年齢：23～30 歳 性別：不問 推奨技能：≪交渉技能≫、≪機械修理≫ など（準推奨：≪戦闘技能≫） 技能ポイントとは別に、≪機械修理≫に+50%される。また、あなたにはケース 2 つ分、 計 12 本の 2ℓ の酒『絡新婦』を所持している。 菅原徹は、あなたと同じ年に入社した同じ歳の配達員である。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 職場の菅原 徹とは同期で入社した事もあり、親友のような仲。鋭い目つきの彼に臆する事もなく、明るく接し親友判定も勝手に思い込んでる。尻尾振って懐いてる……。 しかし、八肢島へ荷物を届けに行った彼は帰ってくることなかった。それに関してかなり落ち込んでいたものの仕事仲間たちには心配されぬよう気丈に振る舞っていた。 今年は自分が酒を島に届けることとなり、彼からの連絡もあり、ウキウキしながら島へと向かうのであった。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【元ネタ】 ･『飛梅伝説』 ごめん、あとで書く。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ