タグ： 2015ファッション系芸術家

EDU*10＋DEX*10＝280 特記：流行に敏感。相手の服装を見ただけで、収入や社会的地位がわかる。さりげないアクセサリーの価値もわかる。 風俗店で働く母と二人暮らし。 自分が生まれる前から、母が一人のホスト（現在はオーナー）を追いかけているのを知っている。私があのひとを支えてきたのよ、と幸せそうにしている母を見ているため、恋愛のアプローチがそれしかわからない。 いわく「あなたはきっとあのひとの子供よ」との事だが、本当かと懐疑的。昔そのホストにもらったらしいピアスを、子供の証だからとつけさせられている。これも母親の愛情だわなと一応受け入れ済み。 ずっと夢見る少女のような母親を見ていたせいか、惚れた相手にとことん夢を見る。貢ぐし守るし尽くす。でも性的に触れられないのは、お姫さまみたいに笑う母親が毎日股を開いているからで、そのへん拗らせ気味。 バイト代もいくらか生活費に入れているし、母親との関係は悪くない。だが愛情がどっかのホストに向いているのを知っているので、自分に対する愛情に死ぬほど枯渇している。 三角関係に対しては、今のままが良いと思っている。 自分は好きな子をずっと愛でて、夢を見て追いかけ続けたい。 自分に惚れてる男には、応える気はないがずっと好きでいてほしい。抱きたいなら好きなだけすれば？　あっちは抱く側しかする気ないみたいだし、自分も男相手に勃つ自信ないので、まあ受け身でいっかー。愛してもらえんなら。 都合の悪いことは見ない聞こえない。 良い子にはなれないが、良いやつになりたい。 おかしな愛嬌のふりまき方をするので、ストレスで喧嘩をよくするし、相手の財布をスったりするのもザラ。 むしろ学費をそれで補ってるとこある。 母親が現実見ないので。 母親の名前：唄 「お前もう俺と付き合えよ」 「んあ？　いーよ（酒飲みながら）」 柘榴くんと付き合いはじめました（5/9) 「オレ、お前のこと結構好きだってば」 「……好きだけど……」おちました

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