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●ジャーナリストベース ペガサス学園高等部1-A。新聞部。 押しが強くがめつい性格をしている。 記事のネタは目ざとく見つけてはしつこく取材するタイプ。 勝負ごとに関しては好戦的で負けず嫌い。 「どっちが勝つか懸ける」とか「負けたら奢り」とかそういうのが好き。 上履きはかかとを踏むタイプ。 好きな科目：文系科目・情報・体育 嫌いな科目：理系科目・家庭科・音楽 好きな食べ物：肉・炭酸飲料・麺類・漬物 嫌いな食べ物：牛乳・トマト（ミニトマトはギリいける）・マシュマロ 【特徴表25：鋭い洞察力】 優れた感覚の持ち主であるため、目星に+30%。 ■メモ ・黒髪の女が好きかも 通過シナリオ 『ネームレス・カルト』 『劇薬』HO記者 『姑獲鳥の形代』KPレス 『カプラの灯明』KPレス 『凍湖で窮む呪草(新装版)』KPレス （『羽根降る降る』にて鷲澤 アンデよりSANを1譲渡） 以下通過シナリオバレあり 『ネームレス・カルト』 常軌を逸したふるまい：この時空の自分に執拗に会いに行く 2か月 生還後、名前を須藤 操（すどう みさお）から毒島 美雄（ぶすじま みさお）へ改名。 髪も暗い色から金髪へイメチェンした。 新しい名前の由来は、「俺の気高い"みさお"という名前がこの世から失われるのは惜しいし…お前らも俺のことこれからも”みさお”って呼びたいだろ？美しい雄と書いて”みさお”って読めなくもないらしいから、読みはそのままで”美雄（みさお）”にするぜ！あとずっと思ってたんだけどさ、毒島って苗字カッコよくね！？一回会ったら絶対に忘れられねえだろ！！！」という理由から。 他3人からの評判悪そうだけど我が道をゆく。 『劇薬』HO記者 ●「記者」の役について 名前：山田太郎　性別：男　年齢：22歳 平凡な新米記者。 その平凡さを生かして人の目につかないよう取材をするのが得意。 決して取材を諦めない根性だけは人一倍持ち合わせている。 オカルトを趣味で嗜んでおり、月間ムーも愛読しているが、実は怖いものは苦手。 怖いなぁ…怖いなぁ…と震えながらいつもオカルト版を読んでいる。 今回の取材も「怖いもの見たさ」で引き受けたので、悪魔らしきものが自分に憑依しようとしていることには大層怯えている。 写真家は数少ない友達で、学生のころから世話になっている。 ■ 貴方が誰かに囁く噂 ▼ 生還エンド このエンドを迎えた探索者は生還となり、これまで通りの日常に戻ることになる。 ▼新しい友達 工藤殉也（くどうじゅんや）　27歳　役名：相原純 不定の狂気：7番 『姑獲鳥の形代』 ◆END-B　『姑獲鳥の形代』 ▼後遺症 「姑獲鳥の血印」リリスにキスされた場所には印が残されている。睡眠時、5％の確率でリリスに精液を盗みとられる。1D3ヵ月の間。 →1カ月 ▼後日談 この世界のどこかに、あなたとリリスの間に儲けられた「夜のこども」がいる。夜のこどもは神性さえ感じさせる魅力的な容姿をもち、またあなたにも似ている。精に奔放で他人を誘惑し、母なるリリスに捧げている。 『カプラの灯明』 ◆END-B　『凡夫の灯明』

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