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卑屈な青年。 ぼそぼそと嫌味を言う。卑屈。コミュ障。無意識。 自分に自信がないゆえに人と比べがち。 生まれつき影が薄いことが原因かもしれない。 よく「あ、いたんだ」って言われることが多く、 影が薄いことを自覚してからはあまり自分から話しかけないようにしてる。 (それでも独り言呟いちゃうのは気づいてほしいからかも) ケーキ屋でバイトしていたとき、いつの間にか掃除されていたり、商品の梱包が終わったりしていたことに驚かれていた(店員談) 普通に仕事していただけなんですが…(愚痴) 落とし物拾って声かけても無視される。警察に届けるの面倒なんだぞ…！(警察署でもいつのまにか落とし物が増えていると話題に！) そんな1人わたわたしているところを偶然社長に見られていた(らしい) 探偵社の社長にその影の薄さと面白さ()を買われて、2,3か月。 孤児院育ちで、高校を出てからはバイトしながら切り詰めた生活をしていたため、 衣食住を提供することと引き換えに働き始める。 現在は探偵社の3階に住んでる。（角部屋） 初めて自分が認められた気がして内心嬉しい。 が、他の職員が「すごい」人が多いため、ほんとにここにいていいのか、 いつクビになるのかと日々不安な生活を送っている。 アップルパイが好き。 服選ぶのは好き。 顔に蛇のようなあざがある。舌が若干長い 一人称：おれ 二人称：きみ、あなた 「どうせ影薄いですヨ」 「なんでこんなのおれがしなきゃいけないんだ…いやまあやらなくてもいいんだけど…でももう始めちゃったし…はあめんど…(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ)」 「ここまで気づかれないの何なの？ここまできたらもう嫌がらせレベルじゃないよ、いじめだよ」 「おれも残業してたのに定時退社扱いされてるのクソだろ」 「今日も疲れた…アップルパイ食べよ…」 ［因果］ 05両親の顔を知らない 気づいた時には孤児院に暮らしていた。 孤児院の人に聞けば、孤児院の前に名前の書かれた紙だけお置かれていたそう。 親の顔も何も知らないが、いつか顔だけは見てみたいと思っている。 ［特徴］HO：蛇 < 影が薄い > 生まれつき目立たない。忍び歩き、および隠れるに+20％ < 天気予報士 > 外を見てアイデアロールに成功すれば、短い時間（1ｄ6時間）の正確な天気を予想できる。 降水確率や風の向き・強さ、嵐の時間、雷の落下しやすい場所なども予測可能だ。 --------------------------------------------------------- 「ヤドリギあやかし探偵社-春-」20210605生還 「ヤドリギあやかし探偵社-夏-」20210911生還 「ヤドリギあやかし探偵社-秋-」20211114生還 「ヤドリギあやかし探偵社-冬-」2022010809生還 ↓ヤドリギあやかし探偵社全4話シナリオバレあり 【AF: 鵺の目】 ぬえから探索者へのプレゼント。 いつでも貴方を見守っている。 【効果】 １：所持しているとどのシナリオにおいても＜孤独＞による恐怖が和らぐ。 例：一人でいることに対する SANc などがなくなる。 突然変なところに一人できたことによる SANçなどは普通にはいる。 ２：ニャルラトホテプとの接触、交渉の際、わずかに好印象を得られる。 吉と出るか凶と出るかは不明。 ３：上記に加えて、HO ごとに以下の追加効果。 HO: 蛇：好きなステータスに＋１（上限は突破しない）

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