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芯の強さから屈強な精神力も兼ね備える。持ち前の判断力をも兼ね備えており、多少のことでは動じない…。 口が悪く多少手荒な所はあるが、性格は明るく気さくな方。だが自分の内なる強い意志を隠すためにふるまっているともいえる。 タバコは吸わないが大酒飲み。強い酒が好き。酒に強いというわけではない。 生まれつき顔に目立つ痣があり、強面なため、少しでも穏やかに見せようと笑顔でいる(つもり)。 何かを成し遂げようという意志が強く努力を惜しまない。今は日々自分を鍛えることに徹しているので、時間があれば射撃場に行き密かに訓練している。けどなかなか強くなれない。筋肉が欲しい。 事件のこととなると気が高ぶり、目的のためなら手段を選ばないかもしれない… 脱ぐと右肩から腕にかけて重度の火傷跡がある。 彼女いない歴＝年齢 生まれつきの顔の痣のせいなのかは知らないが、父親に可愛がられることもなく、のちに父親は他所で別の家庭を作り家を出て行った。 恭司は母親から異常ともいえる可愛がり方をされながら母と二人暮らしをしていた。その事については、あまり人に知られたく無い。 容姿のせいで学校では虐められる事はあったが元から気が強い性格だったため特に気にしないが、あまりにも酷いことをされたらやり返す事もあった。 家が火事になったのはいじめっ子達の悪戯のせいで、燃え落ちてきた天井の木材に下敷きになった際に右腕から肩にかけて大きな火傷を負った。 KPのハウスルールに基づき、職業PTと興味PTの移動をしています。 以下、「金糸雀の欠伸」のネタバレ含むため閲覧注意！！ 【HO1】(好きな戦闘技能に+20)　28歳↑ あなたは非常に正義感が強い。 故に、この悪質な事件をかならず解決する決意がある。 犯人は必ずしも捕まえると、 この事件を追いかけ続け、家族を残し自殺をした同僚であった中川へ誓った。 例えそれが、世の中から背を背けることであろうとも、あなたは中川の想いを背負う。 また、中川と貴方はかなり仲がよく、警察学校の時代からの中であり、相方とも呼べる存在だったかもしれません。 「男と部屋」ENDB 生還

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