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2015商店主・店員ベース　[EDU×10+APP×10] +コンピューターを選択 +商品知識→芸術（服飾）を選択 特記：交渉の際、相手の＜言いくるめ＞＜値切り＞に-10%のペナルティ 特徴表[5-9 ド根性]　根性がある。あらゆる抵抗表を使用したロールで、成功する値に+5%。 冷めた世界をめしあがれ　PC1 加宮珠紀（カミヤタマキ） 一人称：あたし 二人称：あんた、キミ とある高校のスクールカースト最上位にいる白ギャル。 顔の良さから上位の女子らに囲まれ、気づいたら最上位にいた。 本人は放任主義で、どうでもいいな～と思っているので、グループで過ごしてても興味が失せたらその場からいなくなる。 両親に愛されて育ち自分の人生に何の困難も抱いていないが、それ故にどこか退屈したような表情を見せている。 天性の気まぐれで、人生を感覚で生きている人間。 面白い物が大好き。気に入った物や人には自分から関わりに行く。 拒絶されても全く意に介さない鋼のメンタルを持ち、基本的に自分優位で動く。 一人で行動するのが好きだが、それでハブられない程度には信頼を得てしまっている。 従姉妹のお姉さんがモデルで、その影響でお洒落が好きになった。 自分が可愛い事を自覚している。周りも否定しないので自己肯定感は高い。 将来はちゃんと考えていないが服飾系ショップで働きたいな～と思っている程度。 成績はあまり良くない。先生たちと仲良く、よく廊下で駄弁ってる。 バイトはいくつか経験しているが大体短期間でやめている。理由はどれも気分。 高校1年生の頃、一人でご飯を食べようと思い木陰に行こうとしたときにPC2と会う。 彼女がいじめを受けている相手とは露知らず声をかけ、そこから興味を持ち話しかけるようになる。 ウザがられてるのは知っているが一切気にせず話しかける強メンタル。 虐められているのも後から知ったが対応は一切変わらない。何か知らんけど嫌われてんなーと思ってるだけ。 「今日の小テストどうだった？あたし、40点でさ。いやホント数学分かんねー。」 「最新作のスイーツ持ってきたから食べよーよ。濃厚抹茶プリンだよ。……え、何でそんな顔すんの？…あー、分かった。さては最新作のもう片方、きな粉もちもちプリンの方が良かった？欲張りさんめ」 「あたし来世は鳥になりたいな。空飛んでみたいし。鷹とか鷲とか強そうで良くね？」 「え、こんな可愛い女の子がお願いしてるのに駄目なの？ケチ」 「ねぇ、この世界が消えたらさ、あたし達宇宙に行くのかな？宇宙って、スイーツとか美味いもんあるかなって。 ……なあにその顔！あはは、冗談だよ。流石に」 「分かってるよ、自分のする事くらい。子供じゃないんだからさ。」 「でも、良いじゃん。子供みたいに、馬鹿なことやっても。」 ↓「冷めた世界をめしあがれ」PC1　ネタバレ注意 ■HO1 秘匿情報 貴方には、とある夢で入手した古い本がある。そこには世界を滅亡させる神について書かれており、その招来方法まで細かく記載されていた。貴方はその招来方法を既に実行しており、残りは最後の工程だけだ。そこで、貴方は気まぐれか、或いは前からそう考えていたからなのか、PC2 を「一緒に世界を滅亡させよう」と誘った。 ▼PL 向け情報 この PC は過去にクローズドシナリオのような場所に行き、そこで神を招来させる本を入手 した事になる。神の種類や招来方法は PL が決めても構わない。(ただし、招来するだけで 世界が滅亡する神である必要がある)ただし神招来の最後の工程は、どのような設定であれ 共通して「近くにある丘に行き、そこで呪文を唱える」とする。(場所は丘でなくても良い。 少し遠出が出来て、自分たち以外の人がいない場所であればどこでもよい) ※PL からの指定がない場合は、KP からその内容の指定がある。 招来させる神は「アザトース」もう終わりだよ…… 招来方法………？？？？となったので細かくは決めていませんが、かなり複雑な工程を数か月前からちまちまやってたと思います。 出来るだけ怪しまれないように、自然に。最も、自分がちょっと変な行いをしたとしても、いつもの気まぐれとみなされるだけだけど。 招来場所は、学校の屋上。

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