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剣城(つるぎ)
ID:3783852
MD:eff3568e9d2276005eb450b9e51ac25c
剣城(つるぎ)
タグ:
妖ノ
誰がロックを殺すのか
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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SIZ
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
▶-- 通過シナリオ --◀ ・誰がロックを殺すのか ▶-- メモ --◀ バンド『ザ・ライトイズヒア』のキーボード・作詞作曲担当。 裕福で父親が厳格な家庭に生まれた。閉鎖的に育てられた反動かオタク気質なところがあり、マイナーな活動者の音楽も聴いている。物心ついた時から音楽というものに惹かれており、誰に誘われるでもなく音楽を始めていた。 たまたま人気のない公園で自作の曲を弾き語りしていたところを蝉田 鈴(せんだ れい)に声を掛けられ、告白まがいのスカウトを受けてバンドを結成した。蝉田との付き合いは一番長い。 母に連れられて家を出た中学のはじめごろに『ザ・ウィンドフォールズ』を知り、当時から多くの活躍を残す彼らを尊敬している。 あがり症の喋り下手で、話すことへの苦手意識が強い。人と話すときは基本気が張って仕方がない。自己肯定感が低くあまり目立ちたくはない性分だが、身長と容姿の為人目を惹きがち。 ステージ上では普段の様子から一変し、クールな雰囲気と気迫溢れるオーラを纏っている。 バンドメンバーにも本名を明かしておらず、活動の上では「剣城(つるぎ)」という名前で活動している。 目の色素がかなり薄く、日中出歩くだけでも目が痛いため常にサングラスをかけている。 あまり顔を見せたくないこともあり、自分から外すことは殆どない。 作詞作曲、キーボード、すべて独学。結成当初は自身の感情、心情を曲にするのが基本的な作風であったが、最近は持ち前の感性や想像力を駆使して作曲の幅を広げている。 ▶-- 以下、蛇足設定 --◀ 読んでもどっちでも大丈夫です。 ただキャラ的に誰にも話してない話が多いので読むとRPには邪魔かも……? 〇本名は「鶴来 紫苑(つるぎ しおん)」 〇身内曰く、イメソンは「才能シュレッダー」「敗北の少年」。個人的には「群青」。 〇高校の頃から桜の森というカフェでキッチンの仕事を貰い生計を立てている。働いているうちに元々母子家庭で得た料理スキルがさらに伸びた。 〇大学には通っていないので最終学歴は高卒。 ○目星が低めなのは、目が悪いというよりも光などにかなり弱いので見えづらいというのが理由。視力自体はいい方。 ○作曲が好き。自室での作曲作業時は必ず部屋の戸を施錠したことを確認してから作業に取り組むのが剣城本人の絶対的な決まり。 ○黒系の服が多い。理由は落ち着くから。髪色も黒に染めようと思ったことが何度かあるが、母親が気に入ってくれていたのでいまだに地毛のままだし、伸ばしている。 ○夜が好きで、度々一人で黄昏たりしている。特に夕暮れや星空を見るのが好き。 〇推しのライブによく出没する。頑張って隠すがどう頑張っても頭一つ分ぐらい大きいのですぐばれる。感激すると泣きはしないがすぐ泣きそうになる。 ○家庭では自分のすべてとも言える音楽を否定されていた。鶴来は末っ子で跡継ぎの心配がいらなかったため、母親以外の家族との関りは疎遠で、正直全く愛されてはいなかった。 ○紫苑という名前は母親がつけてくれたもの。花が由来。紫苑の花言葉は「追憶」「君を忘れない」「遠方にある人を思う」。 恥ずかしがってはいるが、母親からもらった名前なのでとても大切にしている。 ○両親は政略結婚で仲は良くはなかった。鶴来の作る歌に心を動かされた鶴来の母は自分らしく生きることを決意し、離婚して幼い鶴来と共に家を飛び出した。 (→今も昔も、鶴来の作る曲には人の心を強く揺さぶるものが多い。鶴来が音楽で初めて影響を与えた相手が母親であり、余命の話を知らなかった鶴来は母親が死んだことには自分に責任があると思っている) ○母親は肺が弱く、離婚前から先が長くないことは知らされていた。また、それが原因ですでに亡くなっている。 ○尊敬している『ザ・ウィンドフォールズ』とは別に感銘を受けた活動者がいる。鶴来にとって彼らが音楽に魅入られた理由であり、作曲活動の始まりであり、キーボードを選んだきっかけでもある。そんな自身の気持ちすら、周囲と違った場所(『ザ・ウィンドフォールズ』以外)に気持ちが向いていることを後ろめたく感じており、この話は誰にもしていない。 ○優柔不断というか、様々な視点で物事を見がちなので矛盾しがちな感情を持つことが多い。例えば蝉田と出会った時もそうで、目立ちたくはないが閉じこもっているままでは居れなかったので、恥かしいのに公園で弾き語りをしていた。 ○口数の少なさも相まってファンからは「クール系」「寡黙」「冷徹」というイメージを強く持たれていたが、蝉田をはじめとするメンバーの発信により「料理上手」「恥ずかしがり屋」などの意外性が流出してしまった。しかしこれを機に、普段とステージ上でのギャップに惹かれたファンは多い。 〇本名をメンバーにも教えていない理由。 ・鶴来紫苑(弱い自分自身)として彼らの隣に立つつもりがない。自分で自分を認められていない。 ・他人に傷付けられることを恐れている為(信頼していないとイコールではない)。 ・人に対する恐怖心から、どこか一線を引くことでいつ捨てられてもいいようにと思っている(最悪の事態が起きても受け止めれるように生きている)。 (中の人の考え反映してるだけなのでアレだけど、一歩引いて接してくる人が居たら「じゃあ自分も同じようなところから接しますね……」となっているだけのところはある。人から嫌がられると自己嫌悪でしぬから……) 現状、鶴来紫苑が強くなっても、剣城が音楽で何かを掴めたとしても自身の名を明かす気は全くない(by中の人) ○ステージに立つ際、一人で音楽を作る際。音楽に打ち込んでいる剣城はあまりにも普段と人が違いすぎる。しっかりと見据えた瞳をしているが、見つめているものは現実か、はたまた夢現な幻か。 〇蝉田鈴自身が生きることを望めば生き続けられると、どこか信じることをやめられない。 これは、ライトイズ・ヒアーが結成して間もない頃の話。 剣城自身の思いに留まらない作曲ができるようになってから剣城は、鶴来紫苑はある曲を作った。それは生きることを願うものの曲、生きてほしいと願う曲。その曲は彼自身が蝉田鈴に生きてほしいと、生きたいと願ってほしいという気持ちから生まれた曲。 それは正真正銘、鶴来紫苑が作った蝉田鈴の為の歌。 人と関わることが恐ろしい青年の、人生最大のお節介の曲。 「お前は俺が居なくても生きていけるのに、お前はいつも”生きること”から目を逸らす……自ら魚になりたがる。 だから、お前が魚でなくてもいいよう……俺は歌(せかい)を創り続けることにした。 だって俺は、お前にその足でもっと幸せに立って生きて(歌って)いてほしいから。」 かつて自分に夢を与えてくれた彼らのように、自分もまた人に夢を与えたい。 だから、鶴来紫苑は音楽をやめない。 卑屈な自分の心にすら強く響く、絶望すら霞むほどの音楽を目指して。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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