タグ： もっけんの家 DX3rd

父親、母親は死亡している。 幼い頃から裏の世界に生きていた。ろくに学校にも通っていなかったおかげで成績は悪い。 裏仕事の際にドラッグを多用していた為、精神が不安定になることがある。そして薬に耐性がある。 シナリオ「優しさは誰の為に」を踏破。 短髪だったが、今は髪を伸ばしている。目にかからないようにバンダナを着用。 薬による情緒不安定の状態は克服し、過去の幻影を超え、現在は安定している。 急激な侵食率の上昇により衝動『吸血』が抑えられず、自傷癖が目立ち、長袖や厚手の服を着用している。 シナリオ「想いの果て」クリア 祝の『嫌な予感』が的中。先輩である坂口壱と敵対。 その後元凶であるレネゲイドビーイングを破壊。 PC2　日下志夏 シナリオロイス　テレーズ・ブルム　推奨感情　尽力／恐怖 予定よりも早く祝の査問会が行われることとなったため、ここ数日連絡が付かない状況が続いていた。 急ぎの任務もなく暇を持て余していた志夏が市内を散歩していると、携帯に着信があった。 祝か、或いは緊急事態の発生か、と思えば電話の主は君の恩人テレーズ・ブルムだった。 中枢評議員である彼女は情報の管理に気を使っている。 彼女から直接連絡が来るのはかなり珍しいことだ。 ……何かが起きる予感を君は感じていた。 番外編 ◇ハンドアウト 志夏用ハンドアウト シナリオロイス　鏑木鋼（かぶらぎ　こう） 組織時代の悪行が知られていた志夏が、UGNでやっていけるのか疑う者は、いた。 いかにテレーズ評議員に恩義があるとはいえ信頼できるのか、と。 そんな陰口をたたく者を黙らせ、志夏を引き取ったのが鏑木だ。 君は彼に連れられて、彼が所長を務めるチルドレン養成所『山の光』に連れてこられた。

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