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特記：流行に敏感。相手の服装を見ただけで、社会的地位や収入などがわかる。さりげないアクセサリーの価値もわかる。 学生時代から個性的なお洒落を好んでいた壱星は、性別に捉われない自由なファッションを貫いてきた。 次第に『自分の求める物を探すよりも自らの手で作りたい』という考えに行き着いた彼は、 自由と個性を形にするためファッションデザイナーの道を歩む。 現在は自身のブランド【+twoA】を展開し、その名は世間でも知られている。 小学校6年生の頃に出会った転校生『猪狩 刀弥』とは、初めて声をかけて以降ずっと仲が良い。 天然でのんびりとした性格ゆえに危なっかしさを覚える事も少なくないが、 どれだけ一緒にいても飽きない刀弥との生活は、壱星にとってはかけがえのないものになっている。 （よって、18歳から現在に至るまでルームシェアを続けている） 性格は明るくて前向き。基本的にはしっかりしており、刀弥に対しては少し心配症の面がある。 コミュニケーションを図るのが好きで、会話は聞くも話すも好き。相手に合わせて臨機応変に立場を変える。 仕入れの関係で世界を飛び回っているうちに、現在は主に海外旅行が趣味となった。 日本にはない新鮮な風景、文化、デザインなど新鮮さを感じるのが好き。 （海外旅行にいくと、壱星は必ず刀弥に何かしらのお土産を買ってくる。過去にはダーツの矢を買ってプレゼントしている） また仕入れた布などの余り（ハギレ）を使って小物を作る趣味もある。 （※作成する小物はポケットティッシュのケース、マスク、小さなヌイグルミなど色々作る） 自室の家具はモノトーンで纏められている。ベッドやクローゼットなど当たり前にある物の他には、 姿見、観葉植物（あまり水のいらないやつ）、間接照明、ハンガーラックなどを置いている。 刀弥がスカウトされてモデルの道に踏み出したと聞いた時、内心では自分と似た分野に飛び込んできてくれた事をとても喜んでいた。 そうして壱星が「いつか刀弥と一緒に仕事が出来たらいいな」と思っていたところ、その夢は叶う事となる。 （刀弥には自分がデザインした服を着て雑誌の撮影をしてもらったり、ファッションショーに出てもらったりしている） ＜後遺症について＞ 　探索者は多重人格者として生還を果たした。以降、下記の条件下であれば探索者を使用することができる。 ・体は一つしか存在しないため、２人で同じシナリオに登場することはできない。 　( また、片方が通過したシナリオはもう片方の探索者で遊ぶことは出来ない） ・キャラクターシートやその見た目はそのまま使用して構わないが、SAN 値のみ低い方の探索者に合わせること。 　以降、二人は SAN 値を共有する ( どちらかの探索者のSAN が減ればもう片方の探索者の SAN も同じ数値まで減少する )17 ・たとえどのようなことがあっても SAN 値は回復しない。SAN が 0 になった時、双方の人格が消滅したものとみなして探索者は永久ロストとなる。 ・現実世界における月に１度、1D10 の正気度を喪失する。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【AF】思い出の人形（※使用済み）：使用するとただちに 1d10 の正気度回復を行うことができる。 　　　　　　　　　　　　　　　　　この効果は 1度しか得られない (エンド B 生還者も一度だけこの効果を受けることができる ) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 5/4　san減少/1D10→2（残52）奏河 6/1　san減少/1D10→4（残48）うたこ 7/1　san減少/1D10→4（残44）奏河 8/1　san減少/1D10→4（残40）うたこ 9/1 san減少/1D10→1（残39）奏河 10/1 san減少/1D10→1（残38）うたこ 11/1san減少/1D10→4（残34）奏河 12/1san減少/1D10→3（残31）うたこ 1/3　san減少/1D10→4（残27）奏河 2/1　san減少/1D10→3（残24）うたこ 3/1　san減少/1D10→3（残21）奏河 4/1　san減少/1D10→3（残17）うたこ 5/3　san減少/1D10→7（残10）奏河 6/2　san減少/1D10→2（残8）うたこ 7/1　san減少/1D10→6（残2）奏河 8/2 　AF回復/1D10→9（残11）うたこ 8/2　san減少/1D10→3（残8）うたこ 9/1　san減少/1D10→5（残3）奏河 10/2 SAN減少/1d10→1（残2）うたこ 11/1 SAN減少/1D10→1（残1）奏河 12/1 ‐‐‐永久ロスト‐‐‐ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー END：B

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