タグ： 誰がロックを殺すのか

「NewTone'S」のキーボード担当。 インターネットに自分で作った曲やキーボード演奏の動画をアップしていたところ、 Touyaから声がかかり、バンドに加入。 作詞作曲はTouyaが担当しているが、時々共同で楽曲制作をしている。 アルバムの隠しトラックにTen個人が作詞作曲を行った楽曲が入ることも。絶対音感もち。 感情が読み取りづらく、長い時間を過ごしているメンバーにも何を考えているかよく分からないと言われる。基本的に人懐っこいがメンバーには特に心を許しているらしい。 年齢・性別不詳でメディア露出の度に男か女か論争が勃発する。 甘いものがすきで常にアメを持ち歩いている。マイペースだが、自己主張が弱く流されやすい。 口癖は「めんどくさい」　一人称は「天」　趣味は「けん玉」めちゃ上手い。 ＜メディアに出ていない情報＞ 母はピアニスト　父は作詞家という音楽一家に生まれ、幼い頃からクラシックからメタルまで 様々な音楽ジャンルに触れてきた。クラシックのピアノコンクールで優勝を重ねていたが 「もう飽きた」とあるとき突如コンクールに出場しなくなった。それから母とは疎遠に。 3歳上の兄に懐いている。（兄の名前は蓮） 一人暮らし、猫を飼っていて名前は「くも」、何よりも大切な存在である。 ＜インタビュー＞ Q　いつ頃から音楽を始めましたか。きっかけは何ですか。 A　え、そうだな。生まれたときからかな。よく覚えてないや。 　気付いたら音楽しかしてなかったな。 Q　担当楽器へのこだわりは何かありますか。 A　どんな楽器もすきだけど、キーボードは特別かな。だって無限に音が創りだせるんだよ！！！ 　 そんな楽器他にはないって思うな～。音色をつくる時間が一番すきなんだ。 Q　あなたにとって「ロック」とはなんですか。 A　ロックはロックだよ。それ以上でも以下でもない。ロックはロック。 　 あれ、これじゃ答えにならないかな。ごめんね。あんまり話すの得意じゃないんだ。 ＝以下秘匿内容込みのメモ＝ ・あるときに謎の声を聴いてからクラシックピアノを辞める。 　今まで義務感でやっていた音楽が自己表現の音楽へと昇華する。 　その時期にキーボードに出会う。どんな音色も作り出せるキーボードという楽器に 　夢中になり、自分で曲を作り始める。 　

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