タグ： ぽんぺロスト探索者

クトゥルフ基本ルルブ6版 犯罪者ベース(変装→芸術(女装)、値切り→ナビゲートに移動) 性格：面倒見の良い兄貴分基質。とても気さくな性格をしており、距離感が近い。すぐ肩を組むし背中をバンバン叩く。よく笑っているし、多分ゲラ。 〇イメージソング ・ホワイトリリー 〇通過シナリオ ・Aconite(ho2)(ロスト) ・Aconite　HO2秘匿内容 あなたはマランツァーノファミリーのスパイだ。スパイとして入ったのは、5年前となる。 自分のファミリーに忠誠を誓っているが、HO1と長く過ごし、自分の行為に心を痛み始めてしまった。 ファミリーへの忠誠、HO1への信頼。どちらについていけばいいのか。 そんな間に挟まれ、日々葛藤している。 密造酒を流すため、スパイとして潜入しているこのファミリーのシマにある、個人経営の店とその場所を伝えたのはあなただ。 ・あらゆる乗り物の操縦に長けている。：＜運転(自動車)＞＜操縦(船舶)＞の初期値を50とする 元ストリートチルドレンで、幼い頃は年の近い子ども同士で身を寄せ合って生活していた。 仲間たちの中では一番年上だったことから、面倒を見る立場であり先頭に立ってスリや窃盗をしてなんとか支え合って食いつないできたが、病気や人さらい、栄養失調などの理由により気が付けば2人だけになっていた。残った1人もマフィア同士の抗争に巻き込まれ、流れ弾により目の前で失い1人だけ生き残ってしまう。その時の抗争していたマフィアの片方がマランツィアーノファミリーであり、仲間を殺した人間を目の前で殺したのもマランツィアーノファミリーの人間だったことから、ファミリーへ入れてほしいと懇願し加入した。 理由は何にしても仲間を殺した人間を殺したこと、ボロ雑巾のような自分を拾ってくれたことからファミリーに強い恩義を感じているため、忠誠を誓っている。 コンスタンティンに対しては兄弟のように接しており、初めは演技だったものがいつの間にか本当に愛おしくも思うようになった。本人も薄々気づいているが、目の前で失った自分より幼かった仲間と重ねている。 ――――――――――――― 「家族とは、暖かいものなのですね」

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