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クトゥルフ PC作成ツール
足立 一
ID:3786363
MD:55bbd604a29a04c20b0456543cb95e5d
足立 一
タグ:
現代日本
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
職業ベース:医師 長く日本で生きている九尾の狐。美しい容姿と人当たりのいい性格から人から好かれやすいが、誰かと深い関係になるのを嫌う気がある。こちらを深く知られれば正体に気づかれてしまうからだ。また、歳月による変化のない容姿はヒトにとって恐ろしいものである。そのため長期間1つの場所に留まることができない。長くても10年単位で暮らす街を変え、苗字を変え、歳を偽り、職業を変えている。現代はアルバイトという職種があるのでこの生活をする一にとっては最高の環境である。現在は歯医者の受付アルバイトをしている。基本的に週に4日働き、休日は図書館に行って蔵書を読んだりウィンドウショッピングを楽しんでいる。好きなものといえば人間であるし、趣味というものは特になく、住んでいる場所も学生マンションのように狭い部屋でそれほど家賃もかからないのでお金は十分足りている。特別お金がかかることをするとするならば、スタバの季節限定フラペを飲むこと。同じ受付アルバイトをしている女子大学生におススメされてから飲むようになった。おしゃれにも関心がなく、春夏秋冬通して服を上下合わせて15着くらいしか持ってないのでいつも同じ服を着てる…と言われる。そりゃそうだが古の暮らしをしていたので15着でも多いほうでは?と思っているし、現代の服は着物と比べると楽でいいですね、みたいな認識。特にパーカーが好き。 昔とある人里に紛れ込んで生活をしていた時、若く聡明な青年に恋をしていた。青年はよく働き、親切で、笑顔が素敵な村の人気者であった。 もちろんヒトではない身でヒトへ思いを伝えることはしないし、もし偶然にでも親しくなってしまって自分の正体を知られてしまってはいけない。だから遠くから彼を見守ることしかできなかった。小さな村だったため彼と一言二言会話することもあったが、挨拶を交わしあう程度であった。彼はこちらの名前すら知らないだろう。本当にこちらからの一方的な思慕だった。 彼に恋をして1年が経とうかという日、彼が同じ村の若い娘と結婚すると知る。彼らが仲睦まじくしている様子を見て微塵も妬ましくは思わなかった。慕っていたヒトが笑顔でいられるのであれば何でもよかったのだ、自分には何もしてやれることがないのだから。彼らの婚礼の儀が執り行われる日が近づくにつれて、この村にも不穏なものが近づいてくる。疫病だ。井戸の水を媒介し死に至る高熱病が流行りだす。井戸の水が原因だということが発覚するのが遅かったため、瞬く間に村中に広まってしまう。九尾の狐といえどこの村で暮らす自分はただのちっぽけな人間だ、何もできない。長く生きてきただけで病を治せるような熟練された知識もない。せめてできることをと村の診療所に泊まり込み、運ばれてくる患者の汗を拭い続ける。医者ではない自分はただ目の前でヒトが死んでくのを見守ることしかできなかった。疫病は罹る人間が亡くなれば次第に収まっていった。治療に当たった医者も死に、誰からも慕われるような村長も死に、残ったのは若く元気な彼を含めた1/5程度の住民と自分だ。彼の相手であった若い娘は流行り病で亡くなったのだ。彼女が目の前で息絶えるのを自分は見つめることしかできなかったのだ。流行りが収まってから自身に向けられた言葉は「治療に携わったのに死んでいない奴」「結局何もできない奴」「余所者」でしかなかった。慕っていた彼からも同様の言葉を言われている。しかしその言葉を向けられたとしてもまだ逃げることはできなかった。医者から診療所の管理を任されたからだ。しかし悪評のついた余所者が管理する診療所に人が訪れることはなかった。数年の間誰も来ることのないその診療所で医学書を読み込み続け、そこに居座っていた人懐こい野良猫が息絶えるのを見届けてから誰にも気づかれることなく村と彼に別れを告げた。正体がバレる前に村を去れたのはここが初めてであった。 性格は温厚で怒ることはほとんどない、ヒトに対してこちらから怒る物事もない。行く末をただ見守っていければよい。ヒトを信じることが出来なくなったのは上記の時(100年以上前くらい想定)から。それ以前までも正体に気づかれて封じ込められそうになったことはあるが、それは仕方のないことだと思っている。ヒトではないし、命を奪うような力もあるからだ。しかしあの出来事からヒトを信じるということはもうできない。化け物であることがバレずとも迫害されたことは、一に深い傷を残していった。誰かと親しくすることも慕うことも無くなった。ヒトがこんなに好きなのに、ヒトと関わって信用することはできなくなってしまった。私生活で人と関わることをやめてしまったので、せめてアルバイトではヒトと話すことを止めないようにしようと接客系を選ぶようにしている。今の受付アルバイトはそこまで過度に人と話すことがないので楽で助かっている。 現在「ストーカー」に悩まされているのも非常に恐ろしいことだと感じている。ちゃんとした身分証明のできない自分では警察に相談もできないし、とにかく非常に困っている。その人のせいでまたこの現代で正体がバレたらと考えると…毎日不安。 --------------------------以下、「白夜」ネタバレ---------------------- HO1:人間不信 あなたは人を信じることができない。 信じるという言葉が嫌いだ。 最近ストーカー被害に悩まされている。 推奨技能:目星、図書館、医学もしくは応急処置、精神分析 準推奨:聞き耳、コンピューター 母国語は日本語だが、英語も使える。APP+3。 あなたはヒトを信じることができない。それもそのはずだ。何故ならあなたはヒトから虐げられてきたバケモノだからだ。 あなたはヒトではない。あなたの正体は「殺生石」もしくは「九尾の狐」である。 九尾の狐であったあなたはヒトの姿になり人里に紛れることが昔から多々あった。それが あなたの喜びであるからだ。あなたはヒトになりたいのだ。ヒトになり、誰かを愛し、誰かと共に生きてみたい。ヒトとなり、死んでみたい。 しかしあなたの正体に気づいたヒトはいつでも掌を返し、あなたを封じ込めようとする。そ れもそのはずだ。あなたにはヒトやイキモノを容易く殺せるだけの能力がある。それを恐れ たヒトはあなたを酷い目に合わせるだけではなく、ヒトになりたいあなたを嘲笑った。 あなたがいつからヒトを信じることができなくなったかは分からない。最近かも知れないし、遠い昔かも知れない。あなたはヒトの冷たい態度に、徐々に心を閉ざすようになってし まった。仕事関係ならともかく、無条件に自分を受け入れる、自分を隅から隅まで信じてくれるようなヒトは存在しないと思っている。あなたは「信じる」という言葉が大嫌いだ。 今は流れ着いた街でアルバイトをしながら生計を立てている。 あなたはほぼ不死に近い存在で、疑われないように自分の身分を偽る必要がある。 最近「ストーカー」というものに襲われている。数ヶ月前から家に付いてこられたり、何も描かれていない、宛名のない謎の手紙が届いたりしていた。 あなたは自身の正体を隠さなければならない。そこに理由は、要らない。 九尾の狐 ステータス STR,CON,SIZ,POW、DEX+6 HP 変更後の CON+SIZ÷2 MP 変更後の POW 値 武器 スリップダメージ 瘴気 POT15 失敗で 1d6(装甲無視) 探索者は毎ターン最初に CON 対抗 前脚 80% ダメージ 1d6+DB+瘴気(1d6) 噛みつき 80% 1d8+DB 装甲:3 HP が0以下になると死亡ではなく、殺生石の姿に戻って眠る。扱いとしてはロストとなる。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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