タグ： あからはじまる 怪獣倶楽部 HO怪獣

・ 　怪獣が大好きなでっかい中学生。怪獣が好きすぎて怪獣クラブを設立した。 　一人称：俺　二人称：お前、あんた 　「俺、猜ヶ宇都！！よろしくなーッ！！」 　「怪獣ってでかくて強くて超かっこいいよな～ッ！！な、お前もそう思うだろ！！？」 ―――――――――――――――――――――――――― 　「怪獣倶楽部」HO怪獣 ―――――――――――――――――――――――――― 【memo】 　・怪獣になりたい中学3年生。(現在進行形) 　・成長期が限界突破して中学生のわりにはかなり背がデカい。 　・小学生の頃から背が高く、その背の高さから「怪獣」と呼ばれていじめられており、かなり気弱な性格だった。 　　が、ある日視聴したとある怪獣映画で「怪獣って本当に強い⇒怪獣らしく振る舞えばいじめられなくなるのでは？」という 　　発想の転換により、むしろ怪獣らしく振舞ったら周りと上手い事打ち解ける事に成功。いじめられる事も無くなる。 　　その後、もっと怪獣らしさを追求するべく怪獣映画を見漁ってるうちに沼から抜け出せなくなり、今に至る。 　　(△：いじめられる事は無くなった) 　　(◎：「こいつ頭大丈夫か？？？」って目で見られるようになり、人が寄り付かなくなった) 　・今となっては信じられないが、上記にも書いた通り元々大人しいタイプで身体つきも華奢な方だったため、 　　背丈のわりには意外と貧弱。怪獣になるにはもっと強くなければいけない！という事で、筋トレも兼ねた 　　お小遣い稼ぎの新聞配達のバイトをしてる。新聞を思い切りポストへダイレクト投函するのが好き。 　・自室が怪獣のフィギュアや怪獣映画のポスターで埋め尽くされてる程度には怪獣が大好き。 　・怪獣の着ぐるみとか自作で作っちゃう程度には怪獣が大好き。 　・怪獣っぽいトゲトゲしたピアスつけるために計6つもピアス穴をぶち開ける程度には怪獣が大好き。こいつ頭大丈夫か？？？ 　・怪獣が好きすぎて「怪獣クラブ」とかいう奇奇怪怪なクラブを設立してる。現在自分を入れて3名しかﾒﾝﾊﾞｰがいない。 　　クラブの仲間くらいしか友達いねーけど毎日がたーのしー！ 　・正直「怪獣そのものにはなれねーな」という現実はわかっているし、受け入れている。() 　　が、怪獣になりたい夢はどうしても諦めてないので将来は「怪獣役になれる」という事で役者や俳優方面を目指そうと 　　思ってるらしい。 　・弟が2人ほどいて、家ではわりとしっかりもののお兄ちゃんしている。かかあ天下の家なので彼自身はもちろん、 　　父も弟たちもお母ちゃんには敵わない。「あんたまた部屋散かして!!!!」「うるせー!!!!」 　・畏子川 透也くん(ｱｲﾄ宅・HO海獣)とはクラブ仲間。3年前から仲良し。「いっしー」と呼んでる。 　　日暈 蒼雨くん(鶯宅・HO懐柔)ともクラブ仲間。4歳からの付き合いで幼馴染。「ひが」と呼んでる。 ―――――――――――――――――――――――――― 「怪獣倶楽部」HO怪獣 「SE◯好きな部屋」ENDS

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