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■推奨技能：三大探索技能、心理学、戦闘技能/※準推奨技能：精神分析、人類学 お金があればなんとかなる　お金以外に必要なものが思い浮かびません　どうしよう…… https://iachara.com/char/1415938/view 2010　大学教授 <信用>　<心理学>　＜説得＞　<図書館>　値切り　<他の言語> +専門　<人類学>　<歴史> ※値切りの代わりに他の言語をもう一つ追加してとっています。値切りの経験とかなさそうだし、交渉とかも実践経験に乏しそうなので…… 語学も基本的に読み書きとリスニングです。喋る機会が少なそうだなって。 【英語】かしこいので（雑） 【ラテン語】長い間学術界の主要言語だったので……（適当）知識として蓄えられてそう。多分読めるだけ。振る機会は多分ない。 【図書館】慣れたのか、それとも才能なのかは分からないが情報の処理が早い。取捨選択が得意。褒められたことは無い。 - 【キック】…落ち着きのない子。（怖いから振っただけですすみません…！！！） 【精神分析】…古い学問らしいのでなんとなくどこかで知識として蓄えられた（準推奨にあったから…） 【目星】…一般人より多少注意深く見れるくらい。興味の対象がすぐに移り変わるので目星はそこそこ。 一人称「スイ」 お外が久しぶりなので好奇心旺盛でじっとしていられない。ただし興味の対象はすぐに移り変わる。（自分にとって価値のある物でないと判断したら興味が消えるので）礼儀正しく挨拶は欠かさない。 身体に害をなす嗜好品の類が理解できないのでタバコやお酒には懐疑的　（多分HO1さんおタバコたしなまれる方だと思うので…） スイの肺まで汚れちゃいます！やめてください！ 行動の基本は「自分が生きていくのに必要なものは必要、要らないものは捨てる」（を記憶喪失純粋培養でモリモリ極端にした形） 生きていくのに必要だから機関に従う、課題をこなす、相手の機嫌を害して得になることはないのでニコニコしている。 食べ物にもこだわりがないし味も正直必要としていない。食べられればOK　出されたものを食べる　どちらかといえば食べやすさ重視かもしれない 自身の記憶が無い、ということを受け入れていて過ごしてきた。最初は不安に思っていたのかもしれないがいつしか何も感じなくなってしまった。自身の記憶に関する不安も、何故ここにいるのかも分からない現状に対する恐怖、孤独の悲しみも、いつしか蓋をして過ごしてきた。 自分の記憶が存在しないのは課題をこなすうえできっと邪魔だからだ。何も知らない、何も分からないからこそ集中ができる。生きる上で課題を片付けることが必要だからこそ、むしろ覚えていないことに感謝した日もある。 夢は怖いし不気味だし繰り返し見るから忘れられないしで不快なもの、不要ものではあるが、夢ではなく自分の記憶だといつしか気が付き我慢している。受け入れざるを得ない状況。夢を見ると機嫌が少し悪くなる。具体的には「今」の自分に必要なもの以外受け入れたくない我儘モードになる。面倒くさい子め……適宜調整　 要らないものを捨てなければ生きていけない人生が瑞にとっての普通。 機関にいることが嫌とかではないしそれが当たり前だと思い込んでいた一方で、外に出る機会があるのならその時は自分が機関を捨てて出ていく時だとぼうと思っていた。ここで保護されなければならない理由が思い浮かばない。機関にとって自分が必要とされているわけではないだろうし。ここで生かされ、外に出られない日々を過ごしているからここにいるだけだった。良くも悪くもない、当たり前の日々。 自分の記憶に悩まされているのもあり、自身の記憶や正体への執着は薄れていた。だが、外に出て一つのことを実感する。社会で生きる人々はみなそれぞれバッググラウンドを持っている。その人がその人として認められるのに、その人として社会で生きていくのに自身の情報というのは「必要」なものなのではないかと気づかされる。知らなければならない。皆は自分が何者であるかを知っているらしいからだ。スイにとって必要なのに手元にないのは困る。 中途半端に覚えているから苦しいのであって、すべてを知ることができれば悪夢からも解放されるのかな？ （これ多分セッション導入くらいでお外に出て、誰かと話して初めて気づくと思うのですがこのままだと正体を調べなさそうなので書いておきます……） 自分に必要だと思うのなら何でもできてしまう。何かを切り捨てることに躊躇が無い。自分勝手の際限がわからないかもしれない。 組織の命を成し遂げることがたとえこれから脱走するのだとしても必要だと思ったので完遂するまで。 自分が生きるためにHO1を殺すことと、人間が肉を食すために家畜を殺すのは何ら変わりはない、と判断した。なので「HO1を殺害する」という任務に悲しいとか罪の意識とかそういったものはない。 勿論命への敬意は忘れない(これはPLへの言い聞かせ)。 最優先事項：自分の命 好きな物：「これから」の自分の役に立ちそうなもの 嫌いな物：炎　要らないもの 「スイはスイです！あなたのお手伝いをしにきました！よろしくお願いします！」 - ””勝ち””に行くので死ぬ気で推奨とってきました（職業Pを持て余したともいう） 『「NOBODY」とは何なのかはよく分からない』ってHOにあるのでなんもわからない顔ができる！やった～！ 厄介すぎてセッションが怖いけれど何がやりたいって記憶がないことを追求されたら（あるの？）「自分にとって不要な物だから」と言うこと　 ・組織から出て生きていくのに必要だから求めるけれどスイ本人としては自身の記憶の必要性をちゃんとは理解できていない　人間として生きるのに必要だから必要なだけ…… ・スイって何？って聞かれたら「スイはスイです」としか言わない。スイだけが自分だから　 ぶっちゃけ記憶を消されて何も覚えていないまま機械のように課題をこなしている生き方ってスイでなくてもよくないですか？名前だけが自分を識別する記号で意味……だから一人称が名前なの？（分かんない普通に可愛いからです）最も詳しく自分を説明する言葉としての「スイ」 でもこのことに寂しさとか悲しさとかは特に感じてない。そういう事実として受け入れてる（はず）し当たり前だったのでドライ。気になんないしこの呼び方も無意識 それにスイという名前以上に自身を説明する言葉を必要としてこなかった　けど皆は違うんだね……

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