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【不定】 １．健忘症、あるいは昏迷(1卓/人を殺害したということを忘れている。思い出したときSAN-6) 一人称：俺 二人称：自分 「しゃーないなぁ、模ちゃんという名のええ女がやつたるわ」 「冗談やない」 「も～～こないに部屋汚して！毎日掃除したら綺麗になるやろ！」 【参照職業】 暴力団組員 3-6　格闘センスの持ち主：幼い時から道場で鍛えてきた。素手の戦闘技能3つ（キック、組み付き、頭突き）の基本成功率は50%である。 3-1　天気予報士：外を見て＜アイディア＞ロールに成功すれば、短い期間（[1d6+1]時間）の正確な天気を予想できる。降水確率や風の向き・強さ、嵐の時間帯、雷の落下しやすい場所なども予測可能だ。 極道の家若頭。 別に関西方面出身でないが似非関西弁を話す。 普通の人間でいたいと考えている。 堅気のもんじゃねぇのにかたぎって名前がついてるって何～～～～？？？親たち血迷ったか～～～？？ みたいな気持ち。 兄が二人いるが、二人とも頭を継ぎたくなくて逃亡した。 こなくそ。 そんでもって模が家を継ぐことが決まったらのこのこと帰って来た。 くそくらえ。 怖がられることが嫌なので、家のことは人には黙っている。 今のところ悪友にも黙っている。そのままばれないでいてほしいと思っている。 大体イヤフォンで何かを聞いている。（落語だったり演歌だったり） 家庭の行事が嫌で行事の度にこっそり隠れて逃げている為、忍び歩きと隠れるが高い。 高校でできた悪友たちとばかやるのは楽しくて好きだったし、今も好き。 よくママチャリのカゴに乗って中指を立てて教師陣を威嚇していた。 将来はぼんやりと頭を継ぐんだろうな～～なんて考えているが、高校卒業後は無難に大学に行き現在は一人暮らし。 地元に戻るときは悪友の墓参りを欠かさない。 仲間を失うことへの恐れなどがあるため、何かあった時には自分がまず守らなくてはみたいな心理になりがち。 悪友の一人の姫さん（男）に甘く、文句を言いつつもなんやかんやで言うことを聞いてしまう。 彼女ができても姫さんに「え～！！そんな女よりも僕の方がかわいいじゃん！！」などといわれて別れ話になることが多い。頭痛い。 料理家事が得意なオカン 好きな事：落語や演歌を聞くこと、悪友とバカやること、普通 嫌いな事：面倒ごとを押し付けられること、異端 【AF】 「ちみちみメカ田中」 大きさ5cm程度の人型をした金属製のフィギュア。ところどころに歯車やねじなどのパーツがあり、一見可動しそうだが実は全然可動ではない。肩透かしなタイプのフィギュアである。捨ててもいつの間にか部屋に戻ってくる上、見えないところにしまい込むとガタガタ震えて自己主張する。▼アイデアに失敗すると何となくかわいく見えてくるため、SAN回復1d3(いつでも)。 【通過シナリオ】 餞 雨の降る家 裂き花怪怪廻り廻りて手繰る道 新春！お前の家に襲来するぷおぷおメカファラリスからの脱出 【遭遇神話生物】 星の精（イラストを見ただけ） チクタクマン シャン

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