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snow #fffafa 2015特徴表 37 俊敏 回避の初期値がDEX*5 23 親の七光り 名家の出身、または親が有名人だったかもしれない。〈信用〉に+20% 一人称：僕 二人称：お前 端正な、整った顔立ちをしている。かっこいいというより美人とか可愛いとかそっち寄り。 毒舌で皮肉屋な性格。相手を不安にさせるような物言いをよくする。自分に主導権があり、相手の反応が予測できる状況が落ち着く。命令されるのは嫌い。 人が嫌がることをする（これはまきのの目標） 基本ツンとしてるけどたまに優しい。 客の事は馬鹿だなと思ってる。 普通の人を見ると羨ましくなる。 大人数よりひとりが好き。 甘い物が好きなのでお茶屋さんをしてる。 メニュー choice あんみつ おしるこ ぜんざい かき氷 抹茶アイス お団子 桜餅 わらび餅 きんつば お茶 芸術（ポエム）：成功したらポエムを言います。失敗したら無かったことにします。 ※商、不幸堂HO1バレ※ こんな力の何がいいんだろう、と思ってる。別に欲しかったわけじゃないし。 崇めてくる人間は不気味で気持ちが悪いから嫌いだし陰口叩く奴は鬱陶しいなあと思っている ！華譚街について 幼少期、祖父に華譚街に行かないかと提案される。 実家（名家）の事は大嫌いだった上におじいちゃんっ子だったのでついて行った。着いた先が華譚街。世間的には治安が悪く結構最悪な場所だけど、HO1にとっては誰に縛られる事もない自由な場所ということが嬉しかったためあまり気にしなかった。おじいちゃんいるし。 ！能力、不幸堂について 華譚街で暮らしているうちに祖父に能力について教えられる。半信半疑だった。 はじめて能力を使ったのは祖父が亡くなってから。帰り道で変なのに絡まれ、胸ぐら掴まれた時に「今おじいちゃんが前に言ってたアレ使えたら抜け出せるのかな」って頭でぼんやり考えたら目の前で相手の腕が折れて自分でも驚いた。普通に怖かった。 そこから噂が広まりに広まって『不幸にしてくれる奴がいるらしい』と根も葉もない噂が生まれた。 聞きつけた奴らがこぞって「不幸にしてくれ」と押しかけるようになる。はじめは鬱陶しく思い断っていたが、じきに面倒くさくなり今では誰彼構わず引き受けている。ここから不幸堂オープン 値段はめっちゃ高い 苦労したことが無い馬鹿が不幸を買いに来ると思っているので、せいぜい痛い目見て苦労すればいいと思いながら売りさばいてる。 こんなんで生計立ててるの自分でも馬鹿だなあと思うけど辞める気も毛頭ない。 【華譚街の不幸屋】 《目星》《心理学》《オカルト》《言いくるめ》 《任意の戦闘技能1つ》《他の言語:中国語》+ 任意の技能2つ 特記:華譚街は日本語と中国語の 2 つの言語が 飛び交う土地であるため、《日本語》と《中国 語》に+20%のボーナス 他人を不幸にする力（D）→3*10P追加 HO1:あなたは他人を不幸にする力を持っている。 その力は幼少期に得た後天的なものの気するが、あなたの記憶は定かでない。 あなたがこの力を積極的に使ってきたか、そうでないかは PL が好きに決めていいが、いずれにしろあなたは現在この力を使い、他人を不幸にすることで生計を立てている。ただ、あなたは自分の持つ能力のために他人から疎んじられてきたことだろう。 ・他人を不幸にする力について この力はあくまで他人を不幸にするものであって、この力のみで他人を殺すことはできない。あなたは不幸の内容を「五感の喪失」「四肢の喪失」「内臓の喪失」の 3 つに限定できる が「左腕を無くす」「味覚を消す」などピンポ イントで不幸の内容を指定することはできな い。HO1 は上記のことをこれまでの経験則から把握している。また、力を使える対象は「今 現在視界に入っている人物」に限られる。力を 行使できるのは一度につき一人だ。 この力の使用の際に特別な儀式は不要で、ただあなたが念じるだけで他人は不幸になる。とはいえ、あなたは不幸屋だ。客へのパフォーマ ンスとしてなんらかの儀式を執り行ってもよいだろう。それは KP が許可する範囲で PL が決めてもよい。

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