タグ： まあ 沼男 天竺葵

天竺 葵（てんじく あおい） 某大学院生 修士課程2年 栄養学専攻（24歳） （名前について） ゼラニウムをモチーフとしている。 江戸時代、日本に入ったばかりの頃は天竺葵という名で親しまれた。 赤いゼラニウムの花言葉は「君がいて幸せ」 黄色は「予期せぬ出会い」 ピンクは「決意」 白は「あなたの愛を信じない」 イメージカラー　＃E45653ゼラニウムレッド 性格はクールで他人のことがほっておけない。 友人関係は狭く深い。家族構成は父と母と妹。妹は所謂アイドルオタクで実家に居る時は大体推しの話をされている。(尚真顔で対応)(正直聞いてない)(取り敢えず頷いとけ)父は厳格な人で子供の躾や進路に関しては特に厳しかった。葵が将来特になりたいものは無いが興味のある分野を勉強したいと言ったら「だったらとことん極めなさい」と大学院に行くように言われた。(本当は行く気無かった) 某私立大学の院生。栄養学に興味があり、栄養学研究科栄養学専攻に進んだ。生化学・分子生物学・遺伝子工学・免疫学・生理学・生物物理化学や医学・農学・家政学の領域をも包括する新しい栄養学を学んでいる。休日や時間が空いたら中華料理店でアルバイトしている。制服がチャイナ服でフロアでは営業スマイルで対応しているが休憩に入った途端ｽﾝｯと真顔に戻る。本当はチャイナ服を着て笑顔で接客とか死ぬほど恥ずかしかったが、時給がそこそこ良く、住んでいるアパートからも近かったので仕方なく働いてる。 柊真くん(さくやさんPC)と知り合った後で彼が来店した時にはこの世の終わりのような顔をしていたとかなんとか。 和恋(ぺんたさんPC)はと遙（さわをPC）はお店の常連。遙がオネエということも知っている。 柊真くんとの出会いは深夜2時の路地裏、バイト終わりに帰ろうとしたらしゃがんで泣いているところをみつけてしまい、そのままにしておけず家に招いた。 ホットミルクを出しいろいろ話を聞いた。一旦落ち着いた所で「テレビでも付けよっか｣とテレビを付けら柊真くん達のアイドルグループのアルバムCMが流れておりそこで初めて柊真くんがアイドルということを知った。 それからは偶に会っては一緒に外で遊んだり家に招いたりしている。葵にとっては気心知れた数少ない友人のうちの1人。(この後妹の推しが柊真くんだと知った) 沼男は誰だ？ 同じ県内で血の池事件が起きており、ちょっと怖いな〜なんて思っている。

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