タグ： にしよつつじ こがね

南無阿弥カオスのギターボーカル担当 神経質でカリカリしている潔癖気味な寺生まれの男 固定観念や思い込みが激しく、寺の横にある墓地に備えてあったビジュアル系バンドのレコード写真を見て以来、バンドとはこういうものだと思い込む。その結果、きつめの化粧をこさえたビジュアル系男が完成してしまった。 プライドは一丁前にあるのでパフォーマンスにも手を抜かないず向きあっているうちに石頭になった(頭突き) イメカラ:ブルー 呼び名:如来 ライブ口上は「果てなき光の中で混沌に縋り、従え…」 ライブパフォーマンスはギターの代わりに十字架を叩き割る デビューシングル:仏閣炎上 Mr.noiseとして活動し始めたのは、自分の作った曲がもっと人気が出てもっと売れるべきだと考えているから。 自分の才能だったら南無阿弥カオスの活動内にとどまらず高みを目指せるしなんなら目指したい。 南無阿弥カオス多分アングラ評価頂いてるだろうからその記事見て名前変えた方がいいかも…ってなって始めた。 ただ、自分たちのバンドで自身はベスト尽くしてるつもりなので不安があるわけではない。 誰がロックを殺すのか　秘匿です！ ■HO2 あなたはバンド活動の裏で、個人的にインターネット動画サイトで作曲活動をしている。 ハンドルネームは「Mr.Noise」だ。 バンドだけでなくこちらでもかなりの人気があり、あなたは自分の作る曲に誇りを持っている。 今のところは家族やメンバーにも、Mr.Noiseとしての活動のことは明かしていない。（活動開始時期・活動理由などは任意） ★「Mr.Noise」について 流行に敏感な若者であれば、普通に知っていてもいいだろう。 Mr.Noiseはインターネット動画サイトで活躍する楽曲投稿者である。ロックを中心とした数々の楽曲を投稿しているが、ボーカルは毎回他のミュージシャンに頼んだり音声合成ソフトを使用したりしているようで、SNSなどもやっておらず、その実態は謎に包まれている。投稿する楽曲は、どれも数十万〜百何十万再生を叩き出すほどの勢いの人気だ。 【事前準備】 PCはそれぞれに個人単位で音楽雑誌のインタビューを受けた。回答をご返信ください。 1.いつ頃から音楽を始めましたか。きっかけは何ですか。 2.担当楽器へのこだわりは何かありますか。 3.あなたにとって「ロック」とはなんですか。 【回答】 1「木魚がメロディーだと仮定するならば、僕は生まれた時から音楽を始めていた。」 「それはそれとして本格的に音楽を始めたきっかけはやっぱり寺生まれであるということだ。高校生の時に中古のギターを手にしてから、僕は木魚では物足りなくなったんだ」 2「強いて言うなら、自分で手がけた曲以外をこのギターで演奏しないし口遊まないこと。そうしないとなんだか負けた気がするからな」 3「衝動だ。(ドヤ顔)バンドをやるために寺を出たのも、曲を作り始めたのもギターを手に取ったのも、歌を歌うのだって。僕は衝動的に始めた」

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