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⚠︎「こゝろ」HO3の秘匿要素ネタバレあり 名前：二道 焔 [にどう ほむら] 年齢：22歳 身長：175cm 家族構成：祖父、父、母 職業：フリーター(参考職業：ギャンブラー／言いくるめ、隠す、聞き耳、芸術（演劇）、経理、心理学、目星＋個人的な関心の技能１つ) 通過シナリオ：こゝろ HO3 ───────────────────────── ■ 特徴表 (採用不可でしたら適用外で大丈夫です) 2-6：アウトドア派：＜ナビゲート＞＜博物学＞＜追跡＞に＋20% 3-7：俊敏：＜回避＞の基本成功率がDEX*5 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ■ 秘匿HO内容 こゝろ HO3【お嬢さんを知る者】 祖父の寂れた弓道場で昔から弓道を習わされていた。 昔一度だけ会った"静"という少女を何故か忘れられない。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ■ 紹介 フリーターの青年。小学一年生から高校三年生まで祖父の元で弓道を習っており、その腕前は全国大会に出場出来るレベルだった。それなりに友人もおり、それなりに青春を謳歌し、それなりの毎日を過ごしていた。 そんな彼の人生が変わったのは高校三年生の秋。弓道の推薦入学で都内の体育大学に入学する筈だったのだが、入学金の支払い先を間違え、推薦を取り消されてしまった。この件で両親や先生達と一悶着あったが、起きたことは仕方ないと浪人を決意し、普通に受験して入学を目指すことに。そんな中、友人に息抜きとして競馬場へ連れて行かれ、何気なく買った馬券が大穴も超大穴に的中し一気に云百万を手にしてしまう。 真面目に頑張っても人はいつか何かに躓く。それは自分のミスだったり、はたまた他人のミスだったり。ならば真面目に勉強して、真面目に生きることなんて時間の無駄だと思うのだ。だってそんなことしている間にこの百円玉が云百万円になるのかもしれないのだから。 ■ PCについて 高校卒業後、弓道の推薦入学で順当に大学進学する筈だったが、入学金を支払うのをすっかり忘れていて推薦を取り消された経験を持つ。 浪人中に息抜きで賭けた競馬で大穴を的中させ云百万円を手に入れたのをキッカケに、真面目に頑張ることが馬鹿らしくなってしまって結局進学も取り止めた。 今はその日の気分で競馬場に行ったりパチンコに行ったりと、ギャンブルで儲けた金を切り崩しながらのらりくらりと生きている。 やや放任主義な両親からは「本人がそれで良いなら構わない」と特に咎められたりはしていない。 祖父が弓道場を継がせたがっているのは薄々感じ取っているが「別に継いでもいいよ？1ヶ月くらいでそこそこのお金と引き換えに更地になってもいいなら」…と言うように、現時点では道場を継ぐ気はあんまり無い。 根を下ろさないフラフラした生き方は感情にも直結するのかは分からないが、精神的に不安定な一面(=低めのSAN値…)がある。 ■ 性格 何に対しても淡白。流されるままフラフラと生きており、本人的にもそういう生き方が楽だと感じているので改善するつもりもあまりない。 一応初対面の相手の前では割としっかりしている風に見せている。格好も喋り方も比較的きちんとしているので黙っていれば真面目そうに見られることも。 ■ NPCに対して 静(しず)：昔に一度だけ出会ったことのある少女。顔もぼんやりとしか覚えていないが、もしかしたらワンチャン運命的なアレだったのかもしれないと思っている。 祖父：幼少期の頃は尊敬していたが最近はそんなに興味は持っていない。近頃徘徊しているということに対しては「ついにボケたか…」とやや呆れている。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ▼ 不定・AF・呪文 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ▼ RP 一人称「自分」または「俺」 二人称「君」、「(苗字)または(名前)+くん」 など →関西弁で喋る。 「ン〜…2-4-6、いや、2-4-11…。……ああ、これ独り言だから気にせんでええよ」 「ものの数分でこのコインが紙に変わる瞬間、皆にも味わってもらいたいんやけどなぁ」 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ▼ 備考 カラーコード： 通過シナリオ：

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