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CoCクトゥルフと帝国　軍医　準拠 鶯　青梅（オウ　シャオメイ） 4月25日生まれ 神聖コーラスケイト（Celestira Coruscate）の参謀総長 元軍医の参謀総長 従軍時の医療技術や幅広い知識、人脈を有効活用し、参謀総長まで上り詰めた人物。 実家は医者の家系で、自身も医者の道に進むつもりでいたが、尊敬する兄が家を継いだため、従軍医としてそこそこ安全な後方勤務で戦功を積み、成り上がりを狙う。 優れた頭脳、医者上がりの柔軟で豊富な知識は大変重用され、時代もあり若くして作戦部隊の一員に抜擢される。 戦後、「鶯がいなければ戦争は3年早く終結した。」 そう言われるほどの粘り強さと稀代の策士としての手腕を見せることとなる。 設定のアレで書いてなかったアレを書き留める 自国について→多分そこそこ豊かで教養もある、独自の食文化というよりはいろんな地域の食を幅広く受け入れている。家庭の味は？と聞かれたら多くの国民が麺類を上げる。 自分の脳内では女王が収める国をイメージしていて、誰が収監されるかとなったときに後方にいて指示を出し味方を殺し続けた自分を内心責めていたので志願するようにして戦犯となった。納得はしているがだからといって自国の現状を受け入れるかと言えばNO 得意な戦術は3年耐えたというのなら自国のことを思い少しでも延命を行い勝機を伺い続けた深謀遠慮を思い、耐久型であることは確か。元が医療班であることも考えると根本からのやつだろう。 PL内心メモ 国についての詳細は5か国首脳会談の時に決めます。 これ多分自国は死んでるんだよな……D国から提供された武器でA国が焼野原にしたのかB国の将軍が暴れまわったのか知らないけどなんにせよ俺は俺以外の死刑囚を許さないかもしれない。 なんてことない笑みを張り付けつつ会話に、空気に毒を混ぜよう。

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