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STRとPOWの数値、SIZとINTの数値入れ替え　STR17に固定値+3でSTR18 基本ルルブ・警官 職業技能:言いくるめ、応急手当、回避、組みつき、心理学、法律　　職業選択技能:マーシャルアーツ、目星 趣味技能:キック、聞き耳、跳躍、拳銃 回避8割…幼少期から武道を続けていた(MA8割)・戦闘では必ずといっていいほど先陣を切るため、自然な避け方が身に着いた 一人称:ボク(僕)、俺 二人称:君、あんた 好きなもの;妹、零課のみんな、暇な時間、照り焼きライスバーガー、アスパラガスにタルタルソースかけたやつ 嫌いなもの:暴力、身体測定、長い靴下(なんか落ち着かない) 趣味:ダンス、サングラス集め ノリが軽いお調子者、仕事の呼び出しがかかると大抵「えー」とやる気の感じられない声を上げる。和気藹々としているのが好きで、喜怒哀楽の喜と楽以外の感情を表に出したがらない。何かを押し隠そうとする時にサングラスをかけるのが癖。本気で怒る時に真顔になるタイプ。能動的に見せかけて受動的。寛容といえば聞こえはいいが、自分の大事なものに対しても素直に諦めがち。言動とは真逆に合理性で物事を判断することが多い。 暇しているイコール制圧や調査が必要な事件が起きていない、ということなので、常に暇を持て余したいと思っている。いつも平和であったらいいのにな。でも内面を知らない周りから見るとただのサボりたがり。 幼い頃から身体能力が高く、武道も周りの勧めで始めた。最初はのびのびと強くなっていくことを楽しんでいたが、試合中に練習相手を昏倒させてしまったことで『もしかして人って思ったより脆いんじゃない？』と感じ、遊び半分だったことを強く反省。それからは自分の力の使いどころを慎重に考えるように。警官になる道を選んだのも、一番合法的に幅広く、かつ有効に自分の才能を活かすことができる場所なのではと思ったため。もし試験に落ちたらボディーガードにでもなろうと思っていた。 戦闘では相手が人間ならまずは投降や無力化させることを試みる。誰も傷付けないで済むことならならべくそう済ませたいが、それで被害者や一般人が危険に晒されるなら話はまた別。怪我をしない、怪我をさせないが基本方針。 両親は長期に渡る海外出張で、翼という名前の17歳の妹と長く二人暮らし。年の離れた妹が可愛くて仕方なくて、妹を溺愛レベルで可愛がっているし、妹からも溺愛されている。シスコンブラコン。趣味のダンスも、某動画サイトの『踊ってみた』動画を見ていた妹に「これかっこいい！やってみてー！」と言われたことから始まった。今は純粋に踊るのが好きで続けており、バク転も練習中。 自室はクローゼットの服と趣味のサングラス以外の私物がやけに少ない、それらを除いたら必要品しか残らない。貰い物や妹が買ってきたもので誤魔化している。酒と煙草は嗜む程度。においが残ると妹に嫌がられるのであんまりやらない。 普通の服だと服の上からでも筋肉が目立ってしまうのを気にしており、体のラインが目立たないようにだぼっとしたコートを羽織っている。「や、ほら鍛えてるの知られたいわけじゃないしー…マッチョすぎたら引かれたりしない？」　薄着にならなきゃいけない夏はちょっと憂鬱。脚が長いのが自慢、脚が長くてゴメンねとか言いがち。 不定の狂気:チック、あるいは会話ができなくなる。あと1卓分続く 一時的偏執症、科学者に対して疑いの眼差しを向ける。5か月間続く 後遺症: ・3ヶ月の間、狐の耳としっぽを自分の意志で出し入れできるようになる ・定期摂取1か月、佐久間の製作した薬を飲み続けなければならない。1か月以上服薬を止めた場合、あなたの細胞は再び人工生命体X-001に侵食され始めるだろう。 所持AF ・寄せ書き　一度のみ即死攻撃を受けた際にそのダメージを無効化できる。一度使うとその後は使用することができない。 ・フェルト生地の人形　一度のみ SAN 値を1ｄ3回復することができる。その後はただの人形になる

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