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クトゥルフ PC作成ツール
守谷靭
ID:3797448
MD:03f963f76547a9b0089dadf319bd0522
守谷靭
タグ:
SIZ13_CoC
SIZ13_HO
庭師HO3
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生まれ・能力値
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CON
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
守谷 靭(もりや じん) 職業:クトゥルフ2015「刑事」 EDU*10+STR*10 特記:制服を着ているか、警察手帳を提示すれば〈信用〉と〈説得〉に+20%のボーナス。ただし、何らかの理由で警察に敵意を抱いている者に対してはその限りではない。 一人称:俺 二人称:お前、あんた 人によって敬語は使ったり使わなかったりする 「んー? だいじょーぶだいじょーぶ。俺は強いぜ? 安心し……いや何その安心できないって顔。うっそだあ、こんなにかっこよくて頼りになるチームメイトがそう言ってんだぞなんで信じられないんだ」 軽薄な言動と悪ノリが目立つ成人男性三十六歳児。馬鹿野郎。刑事と言うとちょっと疑われる。喜怒哀楽と感情表現はかなり豊かである。 どこに落としてきたのやら、やる気や真面目さなどといったものが普段から見当たらない様子。当人曰くやる時はやる気でいるとのことだが、軽口と大口が多いのでわりと真偽のほどが定かではない。知り合いには話半分くらいで大概聞き流されている。 その言動と見かけに依らず屈指の武闘派であり、大体なにかあったら物理で解決しようとする脳筋。相手に凶器の所持が予想されるような場合でも拳を握って「鎮圧に拳銃撃つよりこっちのが早いじゃん」などと言い出す始末。高校大学とキックボクシングをやっていたので、格闘技の心得はある。警察学校では柔道コースだったが、最終的にそちらの方に戻って落ち着いたらしい。 趣味は筋トレ。りんごが潰せる握力。書類仕事しながらハンドグリップかちゃかちゃしてたり、自炊してて鶏ささみとか筋トレと栄養バランスのことを考えたお弁当持参してくる男。 三年前の一件以来、周囲からは特に態度等に変わったところは見られないが、「強いて言うなら禁煙を始めた」。 通過シナリオ 「庭師は何を口遊む」 「心臓がちょっとはやく動くだけ」KPC 「永縁を君と」 「花降る夜におはようって、」 「真夜中のサルーテ」 「花毟る」 「狐さんちのお宿事情」 「巡り廻りて」 「深海心理の底で星を編む」 ――以下「庭師は何を口遊む」HO3の情報を含む 凡才のあるひとつの決意のかたち。 「怖いんだ。血が。銃が。そして何も覚えていない信用ならない自分自身が」 原因不明の大量の血液に対する恐怖と、拳銃を持つと手が震えるため、実は銃が一切撃てない。 彼の言う「銃撃つより拳のが早い」は、「どうせ撃てないから拳のが早い」の意。嘘はついてない。ついていないが、本当のことも言わないタチの悪いタイプである。黙っている理由は格好悪いからというのと、心配をかけたくないが故の完全な強がりから。悩みがなさそうに見えて、踏み込まないとわりと実は抱え込みがち。どうしても必要な弾込めと弾を抜く作業は人の倍の時間をかけて誰もいない時にやっている。 「でも、そんなものより、また誰かがいなくなる方がよっぽど怖い」 「俺が全部何とかする。絶対にあいつらに手出しはさせない。もうこれ以上の悲劇は起こさせない」 「一人たりとも欠かすかよ」 「『俺は強いぜ』」 「そのために強くなったんだ」 守谷靭はその忘れてしまった何かに追い立てられるように代わりの手段を求め、三年前の事件を経て、「俺にもっと力があれば」「きっとまだ足りなかった」という思考の元にその鍛錬を加速させた。 彼は自分が非才の身であることを強く自覚している。自分が本当は強くないことだって知っている。故に、それを補うために彼は手段を厭わない。一で足りないことがわかっているなら十を、それでも足りなければ百を、千を、万の努力を重ねてでも。今度こそ誰も失わない。そのために自分は強く「ある」。強くなりたかった最初の動機こそ忘れてしまったが、今、この班の仲間を支え守りたいという感情と背負った責任感こそが、守谷靭を果てのない研鑽に駆り立てる唯一の原動力で燃料である。その感情が枯れるまでそれはきっと止まらない。 煙草を止めたのは願掛けであり、庭師を捕まえるまで出来ることは全てやろうという裏で固めた決意の表明。煙草なんぞ身体を作る上で害しかないからである。 凡才が彼方に手を届かせるために必要な犠牲として他にも色々なものを生活から削っており、煙草だけではなく酒の量も減らしたし、休日等の日常生活で自由になる時間の殆どを自己研鑽に費やしていたりなどもする。そうやって自らを削ぎ落としていく様は、ある種の自傷行動のようにも見える程。 普段は言葉にも顔にも出さずちゃらんぽらんな風を装って、トラウマの鱗片、弱みと恐れ、裏側で重ねられた修練や努力、決意など、その秘められた殆どを表に出そうとはしない。 曰く、「だってキャラじゃないだろ」「俺はここぞってタイミングでかっこよくビシッとキメたいの!」「……あとなんか、恥ずいじゃん。俺がこんな必死こいて頑張ってるなんて知られんの」「弱い自分は見られたくないよ。負担にだってなりたくない。俺が次こそ、次こそは全部なんとかしてやるんだから」。スマートにやるのが格好いいと思っているお年頃。……クソ高プライドな上にいつまでも子供である。努力の形跡を見られたら多分照れるし「そんなんじゃないから!!」って言う。 ★庭師HO3 あなたはこの零課の中で最も屈強な体を持っている。また、体術などに於いても非常に優れている。 STRを算出する際、+3の固定値が付く。(ただし上限を超える事は出来ない) あなたは基本技能として初期値で<拳銃>40%を持っている。 しかしあなたは拳銃を持つことが出来ない。持とうとすれば酷く手が震えてしまうからだ。これは誰にも言えない秘密である。 その明確な理由に関してもあなたは忘却してしまっている為、説明する事も出来ない。 あなたは大量の血を見る度にSANc0/1が入る。これは『訳のわからない恐怖心』によるものだ。 ただし、あなたはその代わりとして誰よりも努力し屈強な体を手に入れた。肉弾戦に於いて右に出るものは居ないのだ。 三年前のあの事件以来、あなたは仲間の誰も失いたくないと思っており、そうした正義感を持った人物である。 誰よりも班を想い、仲間を考え支えたいと願っている。 ☆あなたはSTR*3分の%を特殊技能<挑発>に振り分ける事が出来る。 ☆あなたはSTRを算出する際、+3の固定値が付く。(ただし上限を超える事は出来ない) ☆<挑発> 初期値5%:この技能はその戦闘ラウンドの間ずっと効力を発揮し続ける。つまり一度成功してしまうと、戦闘が終わるまでの間永続的に機能する。効果は、敵からの攻撃が全て自分に向けられるというものだ。ただし知能数が自分よりも下の獣等にのみ有効である。 ☆STRが他のステータスよりも低かった場合、ステータスの中で最も高い値になるように入れ替える事が出来る。 ※<挑発>は対人間・神格には利用できない。またこのシナリオのみで使用できる技能である。 以下「狐さんのお宿事情」後遺症 後遺症…あなたは狐も耳としっぽを持つ半分人間半分狐となった。あなたは狐の耳としっぽを自分の意志で自由に出し入れすることができる。 また狐と出会ったとき、同類と会ったことによる安心感から一度につき SAN 値を 1 回復
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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