タグ： 現代日本 NOBODY*2 Repli;C∀

性悪な男。一人称「俺」二人称「貴方」「○○サン」 常に薄ら笑いを口端に浮かべており、軽薄な印象を受ける。ひょろい。話す相手に関係なく丁寧語で話す。 秘密主義的でありなかなか本心を晒すことはないが、根っこの部分はかなりの激情家。素の口調はかなり荒い。 ただしその感情の発露はほとんどが自身に向かうものであり、他人には基本的に無関心。肉親とか友人とかいたとして、今更どうでもいいね。 （…というスタンスだけど、機関の人間ではない＝明確に敵ではない人間に会うのは記憶の限り初めてなので、どう感じるかは出目とPL次第。るん♪） →心得ました。勝ちです。 刺激的な出来事が好き。それ故か、至極つまらない嘘を吐く。煙に巻いたり揶揄うような発言も多い。 「実は俺、生まれてすぐに海へ流されたのです。…勿論嘘ですよ？」なんてね。 重要な嘘についても、嘘だろ？と他人に問われればあっさり認めることも多い。変なところで素直。 ただし「嘘をついたこと」は認めてもそこから真実を話すとは限らないし、心理学バリアはガンガン使う。 機関で監視を受けていた日々は、刺激を求める彼にとってこの上ない苦痛だった。 「ただ息をするだけなら死んだ方がマシ」と考えたことすらもある。長期間ストレスに晒されていたためか若干の不眠症持ち。 ただ、学ぶこと、自分の中に知識を積み上げていく感覚は好きだった。だから監視下でも正気でいられた。 自身が生きて脱走を遂げるためなら何でもする。敵対も協力もする余地があるが、初期値は敵対寄り。 （こんな性悪が公安警察の相棒でいいのか！？！？！？！？！） 漢字で書くと青焔。苗字は知らないし、この名前も便宜上のもの。一応愛着はあるけど。 青焔燃ゆる大円盤の彼方（＝外の世界の象徴としての海）に憧れながら、身の内に青き焔を宿す。 ＜職業技能＞2010大学教授ベース 説得→言いくるめに変更、職業特記は採用なし ■任務 ・NOBODY事件の解決 ・相棒である公安の殺害 　　…所属機関からタイミングの指示あり ■目的 ・任務の達成による自身の生存 ・自身への理解 ・機関からの脱走

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