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→@TRPG_moriko ※他シナリオ参加自探索者との関係があります、 ご覧になる前にTwitterでご連絡ください。 事前通過シナリオ 探索者が行く！飲んだくれツアー お菓子を作らないと出られない部屋 通過予定 庭師 寺馬誠司:てらま せいじ (39) 1人称:俺 2人称:苗字呼び捨て、(苗字)さん、ゼロの仲間の事は名前で呼ぶ EDU12 高校を卒業してから、警察学校に入った。 警視庁特殊犯罪捜査零課所属。 及び零課のチーフ。4年前から発足した この課は時に『寺馬班』と呼ばれるが、 本人的には『ゼロ』とか『零課』の方が なんか格好いいと思っている。 基本的に笑顔を心がけているが、 これは真顔だと勝手に 周りから恐れられた経験から来たものである。 この世に悲しむ人が少しでも減るように願い、 未解決犯罪の撲滅を掲げている。 プライベートと仕事は分けるタイプ。 仕事用とは別にプライベート用の端末があるらしいが、零課の人間にも他の人間にもプライベート用端末の事は教えておらず、また利用している所を見た者はいない為、警視庁内でまことしやかな噂となっている。 零のみんなの事は特に大切に思っており、 最初の頃は特別秀でた特徴がない自分が 長を務めてもいいものかと悩んだりもしていたが現在は皆を心から信頼しており、零課メンバーの扱いにもすっかり慣れた。 「命の重さと罪に優劣はつけられない。それぞれが大切で、向き合っていかなければいけないものだ。ただ、命との距離が自分と近いほど感情的になるし罪もまた深く囚われていくものだ。」 「あー、俺は甘いモノ苦手なんだ。皆にあげるよ。」 「うちの班の皆を舐めてもらっちゃ困りますよ。(…俺はあいつらが暴れないようにまとめてるだけなんだけど。)」 【以下他探索者絡みのネタバレ】 1つ離れた兄と年が離れた弟がいて、 誠司は3兄弟の2番目である。 (ここでの兄は一眼のOのK/寺馬慧人) (弟はソープスクールの寺馬巽/HO1)

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