タグ： のば 卓中

『NOBODY*2』HO2　END-A　3/29、4/1.10.18.25、5/9 『NOBODY学園』clear　5/16 『ゆめをみている』KPレス 『E2gmaの静寂』1/9　TrueEnd 『Replica』1/23、2/13、3/6.27、4/30　END-M *2015「デザイナー」ベース →EDU*20で取得　興味のある技能：人類学（人の趣味や動向に着目するため） *特徴表 2－10「前職」別の職業又は得難い経験をしている。EDU*3を前職として決めた職業に割り振ること（形成外科医：心理学） 3-7「俊敏」回避の初期値がDEX*5 医師の家に生まれ、時に厳しく、時にやさしく育てられてきた。なんとなく幼少期の記憶がないことは気になっていたものの、それを両親に聞けば「小さい頃の記憶が曖昧なのは誰にでもある」と曖昧に微笑まれていた。あまり難しいことには詳しくないものの、尊敬する両親が言うことであれば間違いはないと思っていた。 形成外科医として怪我をして心に傷を負ったものや、先天性奇形（口唇口蓋裂や合趾症）の小児とその家族に光を与え続けている父親に憧れ、医師を目指していた。父親からは、再三「やりたいことをやれ」と言われてきていた。その言葉にも負けず勉学に力を入れていた。しかし、高校時代に好きになったバンドの影響（というより楽曲のPVのデザイン）を受け、デザイナーを目指すようになる。両親は応援してくれている。 自身の気持ちや考えを言葉として声に出して表出することが苦手で、どちらかというと他の媒体で表出することが多い（とはいっても特段音楽や絵画に秀でているわけではないのだが） 自身と両親の血縁関係がないことに困惑はしたものの、両親に対しては恩義は感じている。 徳永あみか（とくながあみか）は、高校時代の同級生。隣の席で、好きなバンドのラバーをつけているのを目撃して話しかけたのがきっかけ。どちらかといえば大人しい彼に比べて明るく気さくな少女であった。高校を卒業し、進路が分かれた今でも交流があった―彼女が死ぬまでは、だが。 元々話をするのが苦手であったが、あみかのおかげでずいぶん明るくなった。しかし、あみかが亡くなってからはまた言葉少なめな彼へと戻ってしまった。自信の出生について悩んでいる際に、たすけてくれた大宮まといに対しては、大切な友人だと思っている。 *メモ： ・ダイスの結果 彼女：いる 彼女はあみかに対して悪意を抱いている（嫉妬？） 恋愛≧友愛 オリエンタルブルー（#26499d） ↓以下ネタバレ↓ ・遺骨 大宮まといのもの https://www.pixiv.net/artworks/86161856 *後遺症『孤独の氷柱』 この後遺症はPCの死後、すなわちPCがロストした後に効力を発揮する。また、この後遺症はロストの直前まで放棄することが可能なものである。 PCはロスト後、所謂ロスト救済シナリオ、復活シナリオ、転生シナリオに参加することは出来ない。死亡NPCとしての使用も出来ない。他システムへのコンバートも出来ない。死んだらそこで終わり、なのだ。その次はない。 その代わり、PCの死後、PCの大切な人に無条件でHP 1と幸運10が与えられる。幸運は上限を越えない。大切な人の基準は個々のPC、PLに任せるが、その人のために命を懸けられる程度、と考えるのが妥当だろう。 また、大切な人への効果は、例え永久ロストで存在が消えたとしても、例え大切な人からPCの記憶や存在が全て消えたとしても、無条件で発動する。 (PC死亡後に『PCの大切な人だった』という設定で作成された探索者には、上記の効果は付与されない) *AF『ヴェネツィアン・グラス』 楽しい旅の名残、ヴェネツィアン・グラスに香水が入っている。 香水の香りをかげば1度だけSAN+1d3 これを見せれば「ホテルMeteora(メテオーラ)」への宿泊がタダになる。

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