タグ： 怪異隣人メーカー カノヨ街

Picrew：https://picrew.me/image_maker/502141 文字カラー：54687F 2015サプリ　コンピューター技術者　準拠 特徴表 5-10　受け身：どんなときでも、きちんと受け身を取って被害を最小限に抑えることができる。ショックのCONロールの成功範囲に+20%。 4-1　 目つきが悪い：目つきが悪過ぎて、知り合い以外から怖がられる。APP-1。さらに信用-10%。(1d6→50P) リアル ・名前：蕪矢 孝景（かぶらや たかかげ） ・職業：カノヨ街運営組織「ヴィノムス」一員 ・年齢：30歳 カノヨ街では「スズナ」と名乗っている。（蕪の古名が菘のため） リアルの目つきが悪いので、カノヨ街でも目を隠しているアバターを使用している。 バーチャル空間なので目が隠れていても普通に見えているが、まわりには自分が妖怪だとも人間だとも言わずに適当にごまかしている。 アバターが人間ベースなのは、バーチャル空間と知ってしまっているため、妖怪などかけ離れたものにはなり切れないから。 そもそも反社に組みしてる時点でまともな人格ではない。利己的で、他人のことなど知ったこっちゃないという人間。 そのため「カノヨ街」にいる精神患者のこともただの精神異常者だと見下していた。 しかし、HO1〜3と接するうちに考えを改めるようになる。 自分も目つきの悪さのせいでよく人に誤解されてきたことがあり、それも相まって人格が歪んでいたが、HO1〜3たちと交流を深めていく中で、自分自身もまわりの人間たちと同じように他者の表面しか見れていなかったことに気がつく。 ただのバーチャル空間だと思っていた場所で、彼らは確かに "生きている" のだと感じ、この「カノヨ街」をなんとかしたいと思うようになる。 「カノヨ街」から出る者はほとんど "いない"。つまり、治療というのはやはりただの名目であり、彼らの精神を記憶改変によって監禁してると言える。 もし、真実を知った彼らがこの「カノヨ街」から出たいと思うのか、現実には戻りたくないと残ることを選ぶのか、それはあくまで彼ら自身が決めるべきことだと考え、内部対立の動きに乗じて「ヴィノムス」の乗っ取りを計画する。 また、もし残ることを望む人間がいたときには、現実での記憶をまた改変し、これまで通り、これまで以上に「カノヨ街」で幸せに過ごせる環境を整えていこうと思っている。 「カノヨ街」で暮らす全ての人間が出ることを選んだときには、この空間とデータベースの全てを復元不可能になるまで破壊するつもりである。 普段は組織の一員として「カノヨ街」の中を見回ったり、独自に乗っ取りの下準備をしたりしているため、「カノヨ街」での職業はない。 HO1～3と交流し始めたばかりの頃、仲良くなると思っていなかったので「ここでの設定考えるのめんどくさっ」と思い、適当に「ニート」と答えてしまった。 それ以降、基本的に仕事はしておらずお金が欲しいときだけ日雇いの仕事をしていることになっている。 「復活」 　コストは3MPとSAN1d10。 　死体を本質的な塩と化合物に分解する。 　或いはその過程を応用し、身体や魂の形成を行なう。 　呪文の文句を後ろの方から逆に唱えることで、復活した生き物を元の灰色の粉へ戻す。 「門の発見」 　コストは1MPとSAN1d3。 　目に見える範囲の門を知るための呪文。 不定：鳩が3羽見える幻覚。森羅　万象、鷹ヰ　宙、吏榾　レオナのスタンドだと思っている。→4ヵ月（2023/5/21） 獲得 AF： 「桜の花びらの破片」(生還探索者全員獲得) 誰かの神話的事象の残滓。 所有している間、POW+1。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ