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いくるみ りつ 誰がロックを殺すのか HO4(公開) あなたには音楽の才能がある。 全ての〈芸術（楽器演奏）〉の初期値が5ではなくDEX*2の値となる。 ※以下、誰がロックを殺すのか秘匿HOバレあり ロックバンド『Bo:RIDE』所属のドラマー 楽器に触れてた両親に触発され幼い頃からドラムをやっていた。 ドラムの実力はもちろん、即興演奏とかも得意。 実力をひけらかさない落ち着いた好青年タイプ。 練習や努力するタイプなので努力を知らない天才ではない。多少ストイック気味。 早寝早起き、毎日3食しっかり取る規則正しい生活を送りつつ白と茶のホーランドロップのかふぇくん♂を愛でている。 時折ドラム演奏動画をあげることがある。そしてかふぇくんが演奏中に足元をうろついたりする姿が稀に撮影されている。 演奏終了後かふぇくんを回収する姿がおまけ動画としてついている。 かふぇくん単体の日常動画もあげることも多い。可愛いかふぇくんが見られる。 L●NE、T●itter等のSNSのアイコンは大体かふぇくん（かふぇくんとドラムのスティックが8：2で写っている写真アイコン） 幼少期、親が日課で動画に収めては時折見返し親子で成長具合を喜ぶくらいのなんてことない日常動画を定期的に撮っていた。 その動画を見た父親の友人に「その年齢でこの技量はすごい、評価されるべきだ。ネットにあげてみてはどうか」とアドバイスされ、その動画がネットにアップされるとすぐに評価が伸び、天才子供ドラマーと称された時期があった。 そんなある日、得意な即興演奏すらも納得いかない大スランプに陥る。 スランプから抜ける兆しが見えないものの必死で足掻いていたところに頭に『──力が欲しいか？』と問われる。 「これは自力でどうにかしたいからいらない」とその声を突っぱねてその日は眠りに落ちた。 翌日ドラムを触るとスランプどころか今まで以上のドラムの才能を引き出されており、かなり困惑した。 なんとなくモヤモヤしたけれどその才能の力を越えるようにまた努力すればいいと結論付けた。 今現在の自分の実力は授けられた力によってもたらされるものなのも分かってはいる。 でも素質は幼い頃からあるのは確か。 そんな能力があるために学生時代軽音部等で引っ張りだこであった。 しかし仲良くしていてもだんだん『自分とバンドを組みたい』というより『才能がある自分をバンドに引き入れたことを話題にして人気になりたい』という意思が読み取れてしまい絶望する。 それからは1つのバンドに居座ることなく転々とするゲストドラマーや助っ人ドラマー紛いのことをしていた。 よって『自分自身』より『自分のドラムの才能だけ』を見られることに辟易している。 今のバンドメンバーも信頼しているがどっちで自分を見ているかまだ分からない。 特徴表 ペット:探索者には、最愛の犬、猫、鳥などがいる。シナリオとシナリオの間、一緒に触れ合うことで、正気度ポイント1D3ポイント増加させてもよい。→うさぎを飼っている ただし増加する上限は、能力値SANあるいは最大正気度ポイント(99-<クトゥルフ神話>)のうち、どちらか低い方となる。 夜に弱い:夜には、すぐ眠くなる体質である。深夜0時を過ぎても活動しようとすれば、<アイデア>および<知識>ロールの成功の範囲がそれぞれ2分の1となる。ただし早起きは得意である。→40ポイント取得 酒の強さ→92 経験シナリオ 誰がロックを殺すのか、スターズ・ロッキン・ミー！、ようこそ“カフェ searcher's”へ AF 自分たちのグッズ/コースター カフェSearcher’sで得たあなた達の絵が描かれたグッズ。ちゃんと持ち歩いている時のみ、人類学+5(仲間のことをよく知れたため)

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