タグ： ノリノリビト 継続不可

▼職業 ベース：料理人(2015) 特記：専門のサービスを提供し、かつ芸術/製作(料理)に成功すれば、<説得><信用>などに+10％のボーナス。 ▼特徴表 2-10 前職 [EDU*3]を前職の技能に振り分ける。 →元俳優。<芸術(演劇)>に+54。 3-6 格闘センスの持ち主 キック、組み付き、頭突きの基本成功率50％。 ▼設定 穏やかな男性。怒ることは滅多になく、基本的に心優しい。整った顔立ちだが顔の左側に大きな傷跡がある。 いつもふわふわと笑っているが、変なところで思い切りがいい。喜怒哀楽はわりとはっきりしている方。 5年前までは俳優として活動しており、知名度はかなりある(1d100→71)。あまり興味のない一般人でも一度は目にしたことがあった程度。ある研究者の役でヒットしてからさまざまな役をこなし、演技派俳優として売れていた。 現在は引退し、実家の蕎麦屋を手伝っている。 機械音痴でスマホも上手く扱えない。LINEはやっているが友達登録ができない、フリック入力ができない、変なコマンドを押し戻れなくなる等。返信がものすごく遅い。 小さい頃から食べることが好きで、当初はその方面に進もうと思っていたため管理栄養士の資格を持っている。大学の演劇部に入り俳優の道を志した。 5年前の4月、トラックによる交通事故で妻を亡くしている。妻は臨月だった。 妻の体調のいい日に二人で散歩に出たが、信号待ちの最中に暴走トラックが歩道に乗り上げ衝突。氷雨は助かったものの妻は即死で帰らぬ人となり、大きな精神的ショックを受けた。 顔に大きな傷も残り、精神的にも俳優業を続けられなくなり引退。しばらくは家で一人ぼんやり過ごしていたが、ある日首吊り自殺を図り、送られてきたメッセージを不審に思ったマネージャーに発見・保護され実家に戻された。 現在は両親の気遣いや時間経過のおかげで安定しており、そろそろ前を向いてはどうかという周囲の助言(俳優業に少しずつ戻る等の意味だった)を受け婚活に踏み切った。 まだ妻を愛しており、その上で自分を受け入れてくれる人を探している。もう一人でも生きていけるが運よく見つかるといい、程度の認識。 妻の名前は「和子(わこ)」。生まれるはずだった子供の名前は「水和(みわ)」。 事故の影響で左目の視力が弱い。左側から話しかけられると少しびっくりする。 一人称：僕 二人称：君、あなた 三人称：さん付け 基本穏やか。演技中は役に合わせて全て変わる。 「サイン？僕はもうただの一般人なんだけど……それでも良ければ。他の人には秘密にしておいてね」 「ああ、ええと……登録はこのボタンだったかな。…あれっ、変な風になっちゃった……」 「料理も好きだけど献立を考えるのが好きなんだ。ちゃんと計算も……で、電卓くらいは使えるよ！」 好きなもの：演技、パズル、献立を考えること、食べること、蕎麦、妻と息子 苦手なもの：アクション演技(できるけど難しい)、トラック、いくら カラーコード：954C93 終末婚

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