タグ： 黒いとうふ

【氏名】 (自称)ホトケサマン(名前募集中) 【容姿】 ・満月のような黄色い瞳。 ・肩にかかるかかからないかくらいに伸びた褪せた黒髪。質は悪く、好き放題に跳ねている。毛束の先はパッツンと切られており、日本人形のような印象を与えるかもしれない。 ・パーティーグッズの天使の輪のような、割れた蛍光灯がついたカチューシャを着脱する。 （気づいた時には部屋の床に落ちてた） ・死装束じみた大き目の白い入院服を左前に着ている。下半身は死装束そのもののような作りとなっており、一見死装束の上に入院服を羽織っているように見える。 ・首と手首に紙垂のついた(注連縄のような)縄が巻かれている。 ・常に楽し気な表情を浮かべソワソワとしている。 ・低い背、顔、明るい表情などから幼い雰囲気を纏うが、華奢とだけでは言い表せないほど痩せ細った体躯や装束、その瞳などから、若さのない病的な印象も受ける。 【性格】 一人称｢ボク｣、二人称｢キミたち｣「キミ」 ・とにかく好奇心が旺盛で落ち着きがない。 ・画面の向こうのみんなが大好き。自分以外の人を全て一纏まりにして「キミたち」と呼ぶ。 ・肉体的に可能なはずだが経験のない食事や排泄には特に興味がある。 ・絶望を知らず知識と楽しみと憧れだけを膨らまして過ごしてきたこともあり、底抜けにポジティブ。 ・一人でよく喋っているため言語の使用に難はない。 ・コミュニケーションの良し悪しも他人を見て理解している。 （だからといって必ず良い選択肢を取るわけでもない） ・目指すは友達100人。それと黄金トイレの見学。目標は高く持つタイプ 【備考】 ◆名前と神様について ・画面に映る人々が誰に対してでもなくこちらに向かい、神様仏様と叫ぶ光景を多々見かけてきた。それが信仰心の有無に関わらず窮地に陥り縋るものがなくなった人が最後に縋る言葉の一種であることを理解しているが、都合が良いので自分宛の呼び名として受け取っている。 ・それはそれとして誰からも信仰を受けていないことや、そもそもの神の社会的な成り立ちを理解しており、自らを神だとは思っていない。 ◆自身がヒトである可能性について ・ヒトと同じ五体を持ち、二足歩行が可能であり、知的好奇心や高度の思考能力を有するため自身が生物学上ヒトである可能性が高いと考えている。 ・社会性を持たないことは状況的に仕方がないとして、一般的な栄養補給・排泄・成長を必要としないことから自身をヒトどころか動物として捉えていいものか判断に悩んでいるところもある。 ・真相どうあれ人の子と社会的なやり取りをすることに憧れている。 ・自分が人だと確信できたときには人らしい名前をもらいたいと思っている。 「ボクの名前はホトケサマンッ！！ 　又はジョン！又は、権兵衛！又は……。 　……何にしても人から呼ばれる名前なんてなかったから、 　好きに呼んでもらって構わないよ！！」 【象徴】 アルカナ：0 愚者/The Fool 植物：シロバナホトケノザ （花言葉：調和、輝く心） 【参加シナリオ】 「デウス・エクス・マキナは死んだ」 KP：鈴音 PL：かなた（ヒト） PC：ローガン（HO：ヒト） 人間名：アルバート ローガン山を始めて登った男の名前 ＜クトゥルフ神話技能＞以外の知識技能を振る際に＋5%

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