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▼特記 ◇｢アポカリプスの救済｣ HO創世 ◇犯罪組織所属ブレイカー職業技能（職業ポイント EDU×10 + STR×10 またはEDU×10 + CON×10） 聞き耳、任意の戦闘技能ふたつ、応急手当、隠れる、追跡、個人的に関心のある技能二つ ▼特徴表 ◇急速な回復力 新陳代謝能力に優れている。耐久力を回復するロールの結果に+1。 ◇大きな体 生まれつき大きな体に恵まれている。SIZ+1。 ▼AF ◇『ミラー』 ミラが持っていたアンティークのコンパクト。中の鏡は割れてしまっている。これを持っているとあなたは少年の声が聞こえるような気がして、そばに誰かいるような気がするだろう。 これを持っている限りシナリオ終了後のSAN値回復判定に+1d3のボーナスがつく。次のシナリオからこの効果は採用される。 未だにあなたと彼は繋がっている。 ▼人物 一人称:俺　二人称:アンタ、○○(呼び捨て) 趣味:つまみ食い、鍛錬 好きなもの:炭酸、ジャンクフード 嫌いなもの:パクチー、強炭酸 怖いもの:独り 家族構成:父、母 誕生日:6月5日(誕生花:ダリア 花言葉:不安定) 文字色:#FF5722 不機嫌そうな顔をしている男。 他人に手厳しいが、自分にはもっと厳しい、練習で手を抜けないタイプ。 基本的に組織の損得で考えて動くことが多い。組織の人達の腕は信用しているので指示や注意には素直に従う。 ただし、必要なときは自分の感情を優先する。 ◇現在 トップであるメアと弟分のような存在であったミラを失い組織は解散。 以降は行くあてもなくフラフラと放浪している根なし草。 チンピラや犯罪者を締め上げては金をもらう小悪党生活。 ◇過去 幼少期はよく笑う普通の男の子だったが、突然悲しくなって涙が出たり、消えたいと思い自殺を図ったりと突然の情緒の乱れに振り回されがちだったため、社会に馴染めなかった。 ある程度成長してからは家族とも疎遠になり、自然と人気のない場所に足が向かい、たまにチンピラに絡まれてはのして行き、それが続く内に気がつけば危ない世界に片足を突っ込んでいた。 情緒が乱れる度に酒やタバコに手を出して気を紛らわそうとしていたが、多分上手くいかなかった。 少年に出会って、情緒が安定したためか当時少年のことは普通に好意的に見ていた。 再会した少年もといミラは記憶がないため、過去のことを口に出すつもりはないが思い出したら今までのお礼が言いたい。 メアにも感謝してるし、それは隠したりもしない。 強いことを隠してるのには疑問を持ちつつも、みんな誰しも知られたくないことの一つや二つあるんだろうと思い黙っている。 どうしようもないくらい、人に甘えるのが下手。 ▼『HO 創世』 ◇公開 あなたはブレイカーだ。戦闘が得意でありとにかく戦うことに長けている。あなたは戦闘技能に合計で+100のボーナスを振り分けることが出来る。 また、あなたはミラにとても懐かれている。何かあって意見が分かれた際、ミラはあなたの方につくだろう。 ◇ステータス あなたは幼い頃から他の人より体が丈夫だ。あなたはSTRまたはCONを2d6+6で決定する。（STR→2d6+6） そして幼い頃から原因不明の感情の乱れに振り回されていたためPOWを1点減少させること。 ▼踏破シナリオ ◇アポカリプスの救済　【2021.05.03,05-07,29-31】 「.......これからどうっすかな」

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