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PC情報 できる美人女社長、中身はロリコンマゾ残念女 【百々美 牡丹】 イメージカラー：茜色（#b7282e） ▼概要 　××歳にして百々美財閥の代表取締役を務める令嬢。日本人離れした美貌と巧みな経営手腕を発揮して、元から大きかった財閥の権力をさらに大きいものにした。彼女自身は分家の人間であり百々美財閥の一従業員に過ぎなかったが、牡丹の飛び抜けた優秀さに当時の社長、百々美 隆雪（たかゆき）が自ら彼女を社長に抜擢した。 ▼百々美財閥 　江戸時代から続く名家。当初は染物屋だったが、着物の生産で栄え、花道や茶道など文化的な分野から徐々に手を広げていった。現在の百々美 財閥は化粧品会社としてのイメージが強く、そのイメージの元にもなっている化粧品メーカー「Perfect Beauty」は国内国外で高いシェアを誇っている。化粧品を開発する上で、製薬メーカーも抱えており、医療分野にも裾野を広げている。 ▼来歴 　小さい頃から夢見がちな少女であり、白馬の王子様のような存在がいつか自分を迎えに来てくれると信じていた。自分の中の王子様像に釣り合う人間になろうと努力した結果、社長の目に留まった。 　務める会社が、百々美家の筋の会社であることは単なる偶然で、単に名高い大手企業に入社した結果に過ぎなかった。しかし百々美の血筋を持つ人間であったため社長就任の弊害は少なかった。家族は彼女の躍進を大いに喜んだ。 　しかし分家であり一社員でしかなかった牡丹が、社長に抜擢されたことにより、本来会社を継ぐはずだった再従兄（はとこ）の銀都（ぎんと）に恨みを買われている。紛いなりにも元社長の息子である銀都にも多少の財力はあり、牡丹の彼氏を金で釣り彼氏を通して辱めを受けさせようとしたことが何度もあった。彼女に近づく男性たちは少なからずその財力に魅力を感じていたため、銀都にとって金での買収は容易だった。 　銀都の息がかかった結果とはわかっていたが、彼氏ができる度に裏切られたことで牡丹は男性不信になり、ビジネスライクな関わり以外持たなくなる。大人の男性を信用できなくなった彼女は、その正反対の存在に魅力を感じ始めた。 　そう幼女である。 　牡丹の白馬の王子様への憧れは、幼女に対するフェチズm……母性ないし保護欲へとすげ替わっていた。 　そんな折、空から降ってきた合法ロリを見て、自分の探し求めていた存在だと確信した。 　お化粧してかわいいお洋服を着せて永遠に[HO神様]を愛でたいと思っている。[HO神様]になら何をされてもいい。踏んづけられてもいいわ！　むしろ踏んd……あ、でも出ていくのはやめてね？　懐いてくれるのもかわいいし……冷めた目で見られるのもそれはそれで……あ〜〜どちらも捨てがたいわね！ 　[HO神様]がかわいい過ぎて時々鼻血が出る。 →可能なら、POW*5ロールして失敗したら鼻血が出ることにしたい。 ◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤ 😠😡 以外、秘匿情報！　閲覧注意！😡😠 ◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤ 『HO 信者』 　あなたは幼い頃からずっと神様を探している。自分には自分だけの神様がいるような気がするのだ。そうしてついにあなたはHO 神様（以下、PC1）という神様を見つけた。あの劇的な出会いを経て、あなたはPC1が神様だと確信している。 　また、あなたは非常に大きな名家の当主である。あなたは元当主の子どもであり、強い発言力を持っている。現当主の血が通っているならば妾の子でも長男長女でなくても構わない。 　あなたの年齢がいくつであってもあなたが今の当主である。元当主はあなたに早々に位を譲り家族は全員それを良しとしている。あなたにはお金も権力もほしいだけあり、政治にも関与できる。あなたの意思一つでどんなことだって可能になるだろう。 　あなたはあくまで跡取りという立場であるだけであり、職業をディレッタントで取る必要は無い。もちろんディレッタントで取得しても構わない。 　あなたは神様であるPC1を見つけ、PC1を崇拝し、PC1を自分だけの神様にしたいと考えている。あなたは『PC1を自分だけの神様にする方法』を考え、決定すること。あなたに与えられた家の権力を使えば法的なことはどうとでもなるだろう。 　ただしあなたはPC1に対して『自分だけの神様にしたい』という感情を抱いていることを隠している。なぜ隠しているかはPLが好きに設定すること。 　あなたは自身の家がどのような名家（華道で繁栄した、貿易で繁栄したなど）なのか好きに設定して構わない。ただしあなたの家は数百年前から代々続いている。 ▼PC1を自分だけの神様にする方法 　二人暮らしと言う名の軟禁。甘やかし、堕落させ、依存させる。 『グルーンの従者』

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