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＊＊＊＊ 職業 職業：刑事（警察官） 言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星 ＋次の技能から１つ：運転（自動車・二輪車）、信用、組み付き、武道（柔道）、日本刀、拳銃、杖 2069年特徴表：10／記録者 日々荒廃していく世界を記録していき、後世に残していこうと考えている。 写真術+30%。 ＊＊＊＊＊ ＊じんぶつ＊ 笑顔が素敵なロマンチストおじさん刑事。市民を守りながら、荒廃が進む世界を記録したい。 レトロなものが好き。写真もデジタルじゃなくてカメラで撮ったものが好き。 レトロな機械をいじったり直したり、機械いじりが好きなので機械を少しさわれる。 ＊＊＊＊＊ 経歴表（SW2.0より）（フレーバーです） 弱みを握られている（いた）→昔はやんちゃしてた。（ふんわり） 予知夢を見たことがある。→荒廃した世界にポツンと佇む夢を幼い頃から見てた気がする。 特定の色に強い思い入れがあった（ある）→　澄んだ青い空が好き。 『警察官』 神無区警察署に勤める探索者。勤務態度については好きに設定していい。 神無区警察署ではサボっていても特に怒られることはない。尚、階級は「警部」以下。 物語導入、事件に巻き込まれた関係者に事情聴取するめに久遠（クオン）病院に訪れる。 ＊勤務態度＊ 頑張りすぎず頑張らなさすぎず。気になる案件は、本気でやりますが、気が乗らないとそんなに頑張れないおじさんです。 警部補 ＊＊＊＊＊＊＊ 「人類賛歌」以下エンドネタバレあり END1【人類讃歌】 探索者生還！おめでとうございます！ しかし、探索者は今回のシナリオのことを全て忘れています。 ※探索者同士は既知関係では無い限り初対面、勿論NPCのことも忘れています。 『生還報酬』 SAN回復：1d20+10 クトゥルフ神話技能＝残ってるPの分 AF『小説：人類讃歌』 探索者とよく似た人物が登場する物語。 エピローグは「一人の孤独な青年を助け出した5人、この世の終焉を選ぶ」と締めくくられている。 この小説を使えば、年代的に過去のシナリオに探索者を連れていくことが可能。 ただし、使用する度にクトゥルフ神話技能が+5％されていく。 ※キャラクターシートにこのAFを記載する場合、『AF：誰かの小説』と伏せること。

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