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クトゥルフ PC作成ツール
二ノ文 詩祈(にのふみ しき)
ID:3804707
MD:589ad42656bf831975293102d9e2bca4
二ノ文 詩祈(にのふみ しき)
タグ:
メリノ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
職業【遺書屋】 職業技能<回避><ナイフ><拳銃><精神分析><目星><運転><忍び歩き><心理学> 小説家の父親が居た。父親は長年小説家をやっているが、最初に書籍化した作品以降は雑誌で時折掲載される程度で芳しくなく会社員との兼業。 仕事から帰れば書斎に籠る事が多く、家族との会話は少なかった。 次第にそんな父親に愛想が尽きたのか小学校に上がる前に母親は家を出て行った。母親が出ていく前、どっちについていくか聞かれ、なんとなく父親の元に残ることを希望した。詩祈の誕生日には差出人不明のプレゼントが数年届いた。父親に尋ねても遠い親戚からだと返ってきて具体的な差出人については教えられなかった。ある年ひと際豪華なプレゼントが届いた。そして以降はプレゼントは届かなくなった。 変わらず父親は小説を書き続けた。心なしか父親は徐々にやつれていっているように見えた。 詩祈が高校生のある日、父親から「新作が編集者の目に留まり久々に連載になるかもしれない」と嬉しそうに言ってきた。 しかしそれは叶わず、父親は数日後書斎で死んだ。過労死かと思っていたが病死であったと医者から聞いた。これまで父親が生きていた頃は書斎に入ったことはなかった。しかじ、どんなものを書いていたのか気になり遺品整理も兼ねて葬儀を終えた後書斎に入ることにした。そこで目に留まったのが自分宛の一つの封筒。 それは遺書だった。中を読むと自分は難治性の病を抱えており、長くはないこと。母親と別れたのは病気の再燃を知ったため、若いうちなら再婚も出来るだろうと母親の反対を押し切って離婚したこと。毎年届いていたプレゼントは母親からであり、再婚したため翌年からプレゼントが来なくなったこと。あまり会話はなかったが確かに母親と詩祈を愛していた事等が綴られていた。そして自分が死んでから使えと銀行の口座番号と遺言書、母親から自分宛の手紙があった。(母親からの手紙の内容は困ったことがあればいつでも頼って欲しいというものと連絡先) 父親の遺書を確認した後、何日もかけて少しずつ父親が書いていた小説に目を通していった。ふと先日父親が寄稿していた出版社が大々的に「〇〇先生の期待の新連載!」と謳った小説のあらすじと父親の書斎にあった小説が似ていると感じる。その新連載の小説を読んでみると父親が書いた小説を大衆が好むように改変させられたものであった。編集者にアポを取って確認をすると「死にゆく売れない小説家の作品を私たちが代わりに素晴らしいものにしてこの世に残してやったんだ。何が悪いんだ。」と言ってきた。父親の死と作品を踏みにじられた怒りから、編集者と小説家を脅して己の罪を自白させる遺書を書かせ殺した。それから遺書屋として生きていくことになる。マレとはその前後辺りで出会った…んだと思う。多分。母親とは連絡は取らず、マレには遺書屋になった細かい経緯は話していない。 一人称「僕」二人称「君」三人称「~さん」 遺書に対して、死を目の前にした時に何か伝えたい事があり、伝えたい人がいるならばそれはどんな内容であってもしっかりと届けられるべきであると思っている。穏やかな性格。殺人に対しては特に抵抗はない。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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ケイオシアム社
の著作物です。
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