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ドニックス(Dnyx)国技術研究所所長 本名：パルトシア・V・アミーラ（Partocia V. Ramia） 5/26(双子座)※小説「吸血鬼ドラキュラ」(ブラム・ストーカー著)刊行日より-1897/5/26 ゼラニウム:true friendship(真の友情)stupidity(愚かさ)gentility(育ちの良さ、上流気取り) オリーヴ:peace(平和)wisdom(知恵、賢さ) サンダーソニア:望郷、祈り、愛嬌 戦死者の8割はあなたの開発した兵器により亡くなった。 あなたは天才技術者であり、科学者であり、発明家である。 A国に多大なる武器提供をしていたため、あなたの国は戦争において持っても政治的・経済的に成長し発展した。 <推薦技能>製作(兵器)or(製作図) -------------------------------------------- ドニックス国は吸血鬼の末裔として崇拝されている一族を主君とした元小国である。 暗闇でしか生活できなかった吸血鬼だが、人間の血が入ることによってその生活様式も変わり今では日光に当たってもよし、銀も別に怖くない。 一族の肌は白く、銀であったりプラチナブロンドであったりであったが真っ白で真っ赤な血の瞳を持った者は吸血鬼の血が濃いとされ、神のように崇められ司祭の役割を持つ。特にパルトシアは生まれてから城の中でも厳重な場所で育てられたが、齢９歳の頃彼が図案を書きあげるさまを見た教育係が報告。 のちパルトシアの頭脳は当時技術研究をしていた国にとって有益なものとなり、国民も彼の才能を称える。 パルトシア自身は「こうしたらどうなるか」「これ面倒だからなしにするにはどうしたらいいか」と考えた結果である。基本不自由を嫌う。 12歳の頃は完全に城に自分専用の研究所を立ち上げ研究に没頭。 時期教皇とされていながらも、そちら方面への興味は薄くただ思いついた図面を描くことに集中するため彼の両親や教育係は頭を抱えた。 ドニックス国では成人を16歳としている。 トマトとワインが有名品。ゆえに主食は堅めのパンである。 しかしパルトシアは食事も億劫になるため、携帯食を初期はもっもっ食べていたがその動作も面倒なので自身の部屋オンリーではあるが人間に必要な栄養分を気化し口から吸う事で身体の栄養を摂るという奇行に走っている。霞を食って生きている。 なので捕らえられてからは仕方なし固形物を食べている。顎が疲れるので規定時間内に食べきれず残す事も多い。 血液を美味いと思ったことがある。 HO4秘匿 【不動の魂】 貴方は天才技術者であり、科学者であり、発明家である。 あまねく未知を既知へと引きずりおろしてきた貴方の精神は、「敵」を目の前にした時、決して折れることがない。 ※今回の場合「大いなるクトゥルフ」が退散されるまで、貴方のSAN値は1未満になることがない。 退散された場合、自動的に0となる。

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