キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
阿散井 尊(あばらい みこと)
ID:3804967
MD:f3b4e04801ac99b8e79462eb2dd02aaa
阿散井 尊(あばらい みこと)
タグ:
椰乃
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
*通過シナリオにより技能設定 回避、キック、MA、応急手当、聞き耳、目星、運転(車)、跳躍 容姿: 何度も脱色して傷み切った金髪の髪。顎くらいの長さのショートヘア。ワックスで適当にセットしてる。 目付きはあまり良い方ではない。光の加減では金にも見えるアンバーの瞳。 一応リップは塗ってるけど基本的にはスッピン。化粧とかめんどくせぇ。 通年黒いキャミソールにヒョウ柄のスカジャン。黒のショートパンツに黒のストッキングを穿いてる完全なヤンキースタイル。首にはスタッズの付いたベルトタイプのチョーカー。 左腹に髑髏の刺青。 備考: 見た目通り口も悪ければ足も早いヤンキー姐さん。怒りの沸点が恐ろしく低い。売られた喧嘩は倍以上で返す。 足癖が死ぬほど悪い。扉も足で蹴り開けるし何かあったら秒で蹴り飛ばされる。逆に手を使った攻撃はほとんどして来ない。大体ポケットにイン。 夜に強く朝に弱い。超低血圧。昼頃にやっと起きて来るタイプ。ただし起き抜けはいつも以上に不機嫌のため扱いには注意が必要。 沸点が低いのでちょくちょくキレはするが、本気で怒る事は早々ない。寝たら忘れる。マジでキレた時は相当根に持つ。 煙草も酒も別段好きではないが、格闘技の影響か口寂しいので常に何かしら口に入ってないと落ち着かない。 ガムは唯一と言って良いくらいに好き。味は問わないがブラックミント系が好き。 かなりの偏食家。食べれるものを聞いた方が早い。 女子供には比較的甘い。因みに小動物の類も嫌いではないのだが、遠ざけがち。 部屋は黒で統一されたシックでロックな感じ。髑髏とかヒョウ柄とかが多い。そんな中に全く合わない小さいピンク色のうさぎのぬいぐるみがある。かなり年数が経ってそうだが綺麗にしてある。それがめっちゃ異質。 コードネームは『バーボン』。 好きな酒だからと言う安直なセンス。 一人称:オレ 二人称:お宅さん、アンタ、テメェ ©smz様 「アァ!?知らねーよめんどくせーなオレに命令すンな殺すぞボケ」 シナリオ:✿KPC DANCING IN THE FLOATING WORLD ✿グランギニョール・ル・ジャルダン 以下、<DANCING IN THE FLOATING WORLD>ネタバレ注意!!! 【HO5】 公開HO 貴方は始末屋のメンバーである。 貴方は元格闘家だ。近接戦闘で右に出るものはいない。(STR+3) 裏HO 貴方は施設を出たあと、(任意の戦闘技能に適した道場やジム)に入り、研鑽を積んだ。 貴方は才能があったのか、かなり期待された選手となったが、試合で勝ちきれないことが続いていた。そんな中かつての仲間から連絡があり、貴方は始末屋になった。その決め手は仲間が好きだからかもしれないし、選手としての自分に限界を感じていたからかもしれない。 また、貴方が施設に引き取られたのは3歳のときだ。そのときに施設にいた人間ならそれを知っているだろう。 ただ幼すぎたからだろう。貴方は「こどもの家」に入る以前の記憶はない。 (キャラシ作成後確定公開される) 秘密 貴方は自分の親に会ったことがある。それは施設を出て暫く経った頃だった。まだ施設にいた時に忍び込んだ事務室で見た書類。そこには自身の両親の書類があった。そこでみた顔と同じ顔が歩いていた。思わず彼らに話しかけるが、彼らは怪訝そうな顔をするのみだった。それに対して貴方がどう思ったかは自由だが、不可抗力とはいえ、貴方は両親に会えた。その事実が、夜中「両親に会いたい」と泣いたKPCや、口に出さないまでも血の繋がった家族に会いたいと思っていたであろう施設のみんなに対する裏切りのような気がしていた。 貴方はもう一つ、彼らを裏切っていることがある。それは自分が人を殺せないということだ。貴方は何故か人を殺せない。攻撃をすることはできる、だがトドメをさせないのだ。始末屋として致命的なこの欠陥が今までバレずにいたのはKPCの存在があったからだ。KPCは貴方が心優しく、人を殺せないと思っているようで貴方が仕留め損ねたターゲットをいつも始末してくれた。しかし、それはこれまで貴方が参加するオーダーのたびに彼が挙手してくれ、それを運良くリーダーが許していたからだ。こんなことがいつまでも続けられることがないとはわかっていても、貴方はそのことを言えずにいる。 『人を殺せない裏切り者』 (貴方は『特徴表:前職』により、EDU*3を〈こぶし〉or〈キック〉に割り振ること) 年齢は24歳以下で設定すること。貴方は動物アレルギーがある。 ================================================================= 裏HOは任意でシナリオ開始前に公開しても構わない情報 (ただしその情報がHOだと明言してはいけない) 秘密は基本的に隠したいこととして扱う シナリオが開始すれば全ての情報の公開のタイミングは問わない ================================================================= 【HO5探索者作成】 貴方は特徴表をこれ以上付けることができない。 STRに+3の補正。上限突破は出来ない。 「特徴表:前職」によりEDU3を〈こぶし〉or〈キック〉に振ること。 また、貴方は1d610の技能ポイントを好きに割り振ることが出来る。 職業技能は8つ 趣味技能は制限なし 職業技能は自由に決めてもらって構わない。自分の人生に沿ったものを選んでほしい。 趣味技能との差異は生きていくために必要だったか、義務だったか、といったところになるだろう。 推奨技能:三大技能、戦闘技能 裏設定: 施設を出た後、キックボクシングの選手として研鑽を積んでいたがある日急にスランプに陥った。 練習を重ねても勝てず負け続きで自棄になっていた所、かつての仲間から連絡が入り始末屋になった。理由は自分に限界を感じたと同時に施設の仲間の事は好ましく思っていたからである(本人は絶対に言わないが)。 施設に引き取られたのは3歳の時。しかし「こどもの家」に入る前の記憶はない。 自分の親に会った時の心境は「だよな」だった。覚えていなくても無理はないし忘れたかったのかもしれない。 それでも思わず声を掛けてしまったのは『家族』に憧れていたからかもしれない。しかし当人たちに怪訝そうな顔をされた事で『家族』に対する執着は捨てた。最初から居なかったしもう関係ない世界の人だと割り切った、と本人は思っている。 不可抗力とは言え、親に会って話しかけてしまった事は何となくバツが悪くて仲間には言えてない。特にいつも自分を助けてくれるKPCには絶対に言えない。 人を殺せない理由は分からないが、どうしてもトドメをさせない。格闘界で居場所を失い、始末屋として居場所を得たにも関わらず人を殺せない致命的な欠陥が仲間にバレたら仲間からも見捨てられるかもしれないと思えば言い出そうにも言い出せない。 KPCから優しいから人を殺せないんだと思われている事も、そのKPCに代わりにトドメを刺してもらっている事も何もかもが恥ずかしい。だから施設に居た頃からKPCに片想いしていても言えるわけない。 その腹いせか自棄になっているのか、休みの日は男と『遊ぶ』事も少なくない。 シナリオ終了後、部屋にあった小さいピンク色のうさぎのぬいぐるみだけを持って失踪。 二度と始末屋のみんなの元には帰らないつもりだし、その辺で用心棒もしくはモルモットにでもなってると思われていたが連れ戻された。 そーたくんがオリジナルの人造人間。特に能力はないが本人はそれを自覚している。ロボット三原則も知っているため、人間を殺す事が出来ない。無意識にトドメを刺す前に止めてしまう。 人間以外は殺せるし壊せる。 SF作家アイザック・アシモフのSF小説において、ロボットが従うべきとして示された原則である。ロボット三原則とも言われる。 「人間への安全性、命令への服従、自己防衛」を目的とする3つの原則から成る。 第一条:ロボットは人間に危害を加えてはならない。また、その危険を看過することによって、人間に危害を及ぼしてはならない。 第二条:ロボットは人間にあたえられた命令に服従しなければならない。ただし、与えられた命令が、第一条に反する場合は、この限りでない。 第三条:ロボットは、第一条および第二条に反するおそれのないかぎり、自己を守らなければならない。 連れ戻されて暫くは荒れていたが、逃げられないと理解してからは死にたいと願う事すらしなくなった。 現在は幎くんに飼われている状態なので精神的に落ち着いた。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG