タグ： イサシキ ロッ殺

◻︎HO3・ドラム担当 あなたは他メンバーの誰よりも「ザ・ウィンドフォールズ」の熱狂的なファンである。 幼い頃から（またはザ・ウィンドフォールズの結成時から）ずっと応援してきた。 「ねぇ、聞いてよ。この子ね、すっごくかっこいい音を聞かせてくれるの！！」 「さいっっこうにロックでしょ！！ふっふっふー、さあ聞きなさい！私のロック、教えてあげる！」 「きゃーーーーーーっミヤモトさんこっち向いてーーーっ！あっあっこっち見たよね、今！ね！！あーもうだめ、死んじゃう。好き…。」 【性格】 一人称：私 二人称：[名前]さん。もしくは、貴方。 自称楽器の声が聞こえる系中二病系ドラマー。そして「ザ・ウンドフォールズ」の大ファンである。主にドラムのミヤモトの大ファンの限界オタクである。手に付けている包帯と目の眼帯はただのファッションであり、別に怪我しているわけではない。 楽器の買い替えになると、独り言がうるさく、ドラムを叩いては「ねぇ、キミ、私とロックしない？」と聞いて触れ回っている。 【人間関係】 「ザ・ウィンドフォールズ」について 「ミヤモト（ドラム）」 【背景】 幼い頃に突発性の難聴を患っており音が聞こえない幼少期を過ごしていた。本人は別にそれが普通だったため不思議なことはなかった。ちょっと不便なくらいだ。 その際、20年前に「ザ・ウインドフォール」のテレビライブを聞いてロックを感じた経験を持つ。テレビごしに感じた一陣の風の様な感覚に「ロック」を覚え、それから間もなく父親にドラムを買ってもらい、音も聞こえないまま音楽を始めた。 本人曰く、音も聞こえないのに叩くと跳ね返ってくる感覚があるのが面白いのなんのってことだったらしい。 2年後、ドラムを叩いていた際、ドラムの声が聞こえてきた。(※本人談であり、実際に声が聞こえているわけではありません。) それからは気が付けば色んな音が聞こえるようになり、そうした経緯から「ザ・ウインドフォールズ」に更に熱狂的なファンへと落ちていった。主に一番愛しているのはドラマーのミヤモトであり、視線が合うと限界オタクと化す。あ＾もう死ぬう…。 インタビューについて https://fusetter.com/tw/Avbn1ckz

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