タグ： レゐト_裏方 桜の樹の下には。

〜パーソナルデータ〜 一人称:僕 二人称:君 家族構成:父、母 血液型:B型 誕生日:4/4 利き手:左 好きなもの:染物、和物 嫌いなもの:女性 好きな食べ物:あさりの味噌汁、白菜の浅漬け、海苔 嫌いな食べ物:ドリアなどのイタリアン 趣味:オシャレ 〜フレーバーダイス(1d10)〜 絵心:7 字:4 歌唱力:10 料理:1 裁縫:8 酒:7 味覚:6 ちんちん:10 感度:8 性欲:2 〜職業ベース〜 作家（2015） 〜2015特徴表〜 5-4　ペット（鯉） 6-5　急所を見抜く 〜サンプルボイス〜 「和装なのは祖父の真似なんです。今どき珍しいから目立つけれど、気に入ってるんですよ」 「困った子ですね。年上をからかっちゃいけないですよ、めっ」 「どんな小説を書いてるかって？ふふ、秘密」 ◆性格+α えっちなお兄さん。掴みどころがなく、人をからかって遊ぶのが好き。貞操観念が少しガバく、童貞も処女もとっくに捨ててる。好きな相手には臆病で、中々素直に慣れない一面も。ゲイ。尊敬している祖父のことを真似てしていることが多い。主に同性の恋愛小説または官能小説を『櫻下樹』という名前で執筆している。 ◆家族事情 家族とは絶縁中。何をしてるかも、連絡先も知らない。唯一好きなのは亡き祖父。 ◆容姿 空色の瞳に、若草色の長髪。和装。 ◆過去 幼い頃によく面白い話をしてくれた祖父の影響で、小説家を目指した。小学生のことから人を好きになる感覚が分からず悩んでいたところ、中学生の時に男しか好きになれないことを自覚。両親のことが好きだった朧は軽率に両親にそのことを話し、受け入れてもらおうとするが「気持ち悪い」と母に拒絶され、以来両親に対しての興味を失った。その影響で男と恋人関係になることを酷く怖がるようになった。 雲雀とは仕事で染色家の小説を書くことにした時、仕事を見学させてもらったのがきっかけで知り合った。最初はタイプの子がいるなぁくらいで癒しとして話をする程度だったが、徐々に仲良くなり私生活でも会うような友人に。近い距離にいることで欲が出そうになるのを我慢しつつ、下心を抱えながら友人として隣にいた。この事を話すと軽蔑されると思っているから言わない。 ◆思うこと 雲雀を恋愛の意味で好いている。 ◆名前の由来 桜の類義語、春の季語から。 〜通過シナリオ〜 『桜の樹の下には○○が埋まっている。』藤浪雲雀ロスト、1人で生還

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