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Даниил Баранов( Daniil・Baranof) 愛称：Даня（ダーニャ） 一人称：ボク　二人称：あなた　三人称：呼び捨て シロクマやペンギンが大好きなのほほん男性。 好きすぎるあまり環境問題に関する本を出す学者系。温暖化やめようよぉ！ 他にも、動物に関する冒険譚を書いたり、環境科学の授業に出席したりと神出鬼没。 羊飼いの家系。 強くなりたいという漠然とした理由で軍人になろうとするも、あまりセンスが無かったようだ。 訓練の合間に小説を書いている方が楽しくなっちゃった。 しかも仲間に面白いと言われた！ｳｷｳｷﾊｯﾋﾟｰ！軍人辞めました。 それからは執筆活動しながら世界を歩き回る。登山家というのか、冒険家というのか。 銃の訓練でケガして、顔に大き目の傷がある。 人の寄り付かない地なら、動物たちは安全に暮らせるのでは？と思って、狂気山脈へ現地調査することにした。 しかし、この山は変な噂もあるみたいだ！ワクワクするな…なんならワクワクの方がでけーや！ やばい、もしかしたら小説のネタになるかも知れん…自伝でもいいな…ファンタジー系か！？ そうして山に登る事に決めました。 お父さんは元登山家。 お母さんはネイチャーフォトグラファー。もちろん父の事も撮っていた。 「ママはシロクマ」と本人は言うが、実際の所、母親は既に他界してしまっている。 死ぬ前に、ダーニャは何が好き？と母に聞かれたから、「シロクマ」と答えたら、 母は生まれ変わってシロクマになるね、だから会いに来てね、と言ってお別れをしました。 お父さんは登山中にケガをしてしまった。 母が死んで、心に迷いが出てしまったんだろう。 今は登山ができるような体ではなくなってしまった。お家でデスクワークして居ます。 ダーニャに小さなシロクマのぬいぐるみを託し、色んな景色を見てきて、と送り出した。 このぬいぐるみは父と母のお揃いのキーホルダー。父の分の片割れ。 ラーヤちゃんと名付けました。 ▼不思議ちゃん（D）→40pt 時折突拍子もない言動で周囲を騒がせることがある。 別の世界から来た精神交換者か、妄想が生み出した人格がしばしば表面にでているのかもしれない。 ▼HO3B：隠匿された真実 ▼不定の狂気 症状：幻覚（ファンブルしまくったあのアレを、恐ろしさ満点で見ちゃう） トリガー：脈の音 期間：2021/06/05～2021/09/05

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