キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
四ツ辻 邑狸(よつつじ-ゆうり)
ID:3806268
MD:3e8918dbb0f90525cf2af5f76bc0a674
四ツ辻 邑狸(よつつじ-ゆうり)
タグ:
umiPL
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
一人称:俺 二人称:お前、アンタ 名前呼び:基本的に名前を呼び捨て 表の性格:しらけた性格、気分屋、 裏の性格:努力家、臆病 [参加シナリオ] 誰がロックを殺すのか 不定:フェティッシュ(3ヶ月済) 仮に探索者としよう。/イシツキ/どうやら探索者が今からおにぎりの山を作るらしい/ディープ・パープルの境界線/夢うつつを誰か知る/ 狂魘惨毒ストレイド 不定:心因性視覚障害、心因性難聴、単数あるいは複数の四肢の機能障害(3ヶ月・目星-20)済 にゃんにゃんGO!/不定:猫の気持ち(4か月) ※<芸術(ギター)> 元々はギターを弾いていたのでギターでの演奏が可能。 本職楽器で無いため、ベース-20%となる。 たまたま父親と寄ったCDショップ。視聴用店に置かれていたヘッドフォンがかっこよく見えて、CDショップに行くたびにヘッドフォンを耳にかけていた。流れてくる曲は特に感情はなくヘッドフォンがかっこいいな~ぐらいにしか思っていなかった。 ある日、いつものようにヘッドフォンから流れてくる曲を何気なく聞いていたところ、たまたま流れてきた海外のロックバンドの曲に引き込まれてしまった。言語が判らないのに意味も分からないのにどうしても、流れてくる曲が、音が、かっこよくて心地よくて惹かれていた。そのユーリを珍しく思った父親がCDを買ってくれる。その冬のクリスマスプレゼントにアコーステックのギターを買ってもらいたくさん引いて練習した。 いろんな曲が弾けるようになってきた頃、欲しい音はこれじゃないって思って好きな曲を聞き返して、自分に足りないのはベースの重低音だったことが判った。 それからはお小遣いやお年玉を必死でためて、欲しかったベースを自分で買った。 またギターを弾いていた頃みたいにベースに没頭していた。簡単に弾くことはできても、自分が求めていた音はもっとイかしているもので、自分の技術はそれには伴わなく、もどかしかったけどたくさん練習してきた。 そんな時自分の頭に、誰かの声ともとれる音が囁いて。 『──力が欲しいか?』と言われた。…正直に言った「欲しい」と。別に有名になろうってわけじゃなかった。僕は、僕の欲しい音を奏でたかっただけなんだ。 月日が経って高校に進学した。軽音部にはいるも人数が足りずにバンドとして成り立ってはいなかった。部員が二人しかいない頃にも部活にはなるべく出て夜はサポートメンバーでベース、ギターを使い、2.3個のバンドを掛け持ちしていた。(これといってサポメンで良いメンバーが見つからなくてユーリがそのまま、なぁなぁでメンバーになってるのもある) いくつか掛け持ちしているバンドや、サポメンのバンドも、方向性の違いで追い出されたり、単純に売れなくて解散することもあった。 だけどユーリ自ら抜けるようなことはしなかった。(自分を必要としているなら、どこでも演奏したいと思っている為) 後輩二人が来るまではタイガが出す音にギターで合わせていた。歌も歌えはするので、歌える。でも自分がボーカルだと何か足りないとずっと思っていたのでボーカルをしようとは自分からは言えない。キョウヤが来た時には率先してキョウヤがボーカルを務めることを勧めた。 高校3年に上がる前からそこそこのルックスがあり、技術面でのファンも多かったが顔ファンが増えてきて差し入れやプレゼントを多くもらうようになってから、周りにどやされ始め、どやされるのに慣れてなかった邑狸はものすごく困っていた。 しまいには自分のファンをとったなどと言われるようにまでなってしまった。それならいっそ、遊んでしまえと心がゆがんでいく。 現在は女癖が悪くなってしまったことが癖のようにしみついてしまっている。 忘れている心の奥底では本当は一途に恋をしたいと思っている。でもそれはまだ運命を感じる人に邑狸はまだ出会えていない。 遊んでいるが、自分の与えられた技術に奢ることなく、自分で決めた時間または決められた時間で最大限に努力している。 暇さえあればインディーズ、メジャー、邦楽洋楽関わらず、音楽に触れている。(無意識でやってる行動) 大学では心理学科に進んでいる。 実家はかなりお金持ちで学費は親から出してもらっている。今は一人暮らしをしているがバンドに必要な費用(ライブ・楽器)は自分でバイトして出している。 今いるバンドメンバーは、自分がいても過干渉しないし、技術面でも申し分ない。Gt.Vo.の声が好きでいちばん近くでたくさん聞いていられる今のポジションに満足している自分がいる。(キョウヤの声が好きなことは誰にも言っていない秘密) でも、この三人もいつかは自分を見捨てるか、いつ解散するかもわからない。最近売れてきてはいるけどそれもいつまでもつかわからない。(保険として大学で心理学科に進んでいる) 捨てられたり、解散するのが本当は怖いと思い、バンドメンバーに深く干渉するのを恐れている。 一生、音に触れて生きていきたい。 もし、今のバンドがダメになっても、 食えなくたって俺は、音楽をやっていきたい。 でも、今のメンバーがずっと一緒に音楽をやっていく本気が見れたその時は、ファンの子たちとの連絡先をすべて消そう。ファンの子に殴られる覚悟で、みんなに断りに行こう。 「俺は、音楽が大好きだ」 ◆インタビュー 1.いつ頃から音楽を始めましたか。きっかけは何ですか。 「父さんと寄ったCDショップで、ヘッドフォンがかっこよくてつけて遊んでたんだけど、たまたま流れてきた曲が洋楽のロックバンドの曲だったんだ。言語は分からなかったけど、あの瞬間にすべてを奪われた気がして。俺もロックバンドをやりたくなったんだ」 2.担当楽器へのこだわりは何かありますか。 「もともとギターを弾いていたこともあって、エフェクトがいっぱいあることかな。 あまりライブでする機会はないけど、ベースでメロディーラインを出すことができるとこかな。…あとは単純にベースが好きだよ。この重低音を体で感じて聞いてくれると嬉しいかな」 3.あなたにとって「ロック」とはなんですか。 「生活。大げさかもしれないけど、これが無いと俺は生きていけない。だから食えなくても、やっていたいなーって思ってるよ」 ◆ED後のインタビュー 1.俺たちの活動は、目標はずっと変わってないよ。 もしこれで、売れなくなったとしても。食えなくなったとしても。 他のメンバーたちに伝えたいこと。 みんなの気持ちがわかったよ。 2.求められるなら何処までも 3.NO MUSIC,NO LIFE. 俺から音楽をロックをとったら何もなくなる。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG