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勉強が苦手（目星と図書館の死滅）。 バンドをやっていくために必死で経理だけは覚えたよ。 頭突きはヘドバン。 人とワイワイするのが好き。構ってもらうのが好き。 大好きな姉が亡くなったことをめちゃくちゃ引きずっているが、心配かけまいとみんなには内緒。 甘いものが苦手。 ゆうたろ：口は悪いけど性格は悪くないから第一印象で損をするタイプだなあと思っている。なんだかんだ言いながらよっぽどの用事がない限りは快くなんでも付き合ってくれるから大好き。ゆうたろの作る曲のファン。ライブ後たまに少し消えるの何？ ねおん：ウィンドフォールズの話を振るときは時間があるときって決めてる。止まらなくなるから。好きなことに対してブレーキついてないから適度に見てないと心配。どんな変な提案しても一言目に「いいよ！」って言ってくれるから大好き。 ましろ：そこらへんのみんなは美しさに騙されてちょっとズボラだったらするとこ見えてないんだろうな。美しいのは見た目と音色だけだよ。音色はほんとに美しいから一緒にバンドやってくれてありがとう。うそうそ、もちろんましろ自身も大好き。 姉ちゃん：大好き。あたしに音楽を教えてくれてありがとう。なんでいなくなっちゃったの。姉ちゃんがいないとちょっとつまんないよ。 インタビュー——————————————————— 【１】いつ頃から音楽を始めましたか。きっかけは何ですか。 司：えー、いつからだろう。ちゃんとバンドとしてやり始めたのはロックオン結成してからですけど、楽器自体は小さい頃から触ってたかも。家に家族のものがあったんですよ。それもまた音楽、ってね！ 【２】担当楽器へのこだわりは何かありますか。 司：このバンドのギターはあたしだ！っていうこだわりはありますけど、楽器自体はロックオンのみんなと良い音がつくれたら正直そこまでこだわらないです。もしかしたら今使ってる子が生涯の相棒になるかも。 【３】あなたにとって「ロック」とはなんですか。 司：ロックオンそのものですかね。

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