タグ： 男 デザイナー 戦闘可

年収：500万　　　　職業：デザイナー（イラストレーター） 特記：流行に敏感。感受性が高く、絵画や彫刻などに込められた暗喩に気付きやすい。(ルルブ2015参照) 特徴：【2-9バイリンガル】日本以外の国で生活したことがある。[EDU×5]％を、最大3つまでの〈ほかの言語〉技能に割り振ることができる。→ラテン語:41%(1+40)、中国語:41%(1+40) 遭遇神話生物：ゾンビ、人狼ゾンビ、蛇人間、イス人 一人称：僕　　二人称：君　　三人称：○○ちゃん　　　　口癖：「絵になるなぁ」 イラストを中心にデザイナーとして活動中。芸術大学卒業。 大学時代は中国に留学していた。中国文化が好きで、太極拳や山水画が趣味。 ホラーが苦手。ガリの瘦せ型で、筋肉が付かないのが悩み。 ある一件から、廃墟や館をモチーフにした作品を多く出すようになる。 最近のモチーフは、干乾びた腕・・月下美人・海中など。 綾人は「そこそこ」と称してるが、父親と祖父は組織の偉い人。兄もエリート。 親戚の殆どが公務員で、堅実な考えが綾人には我慢ならなかったようだ。 大学入学前に家を飛び出して以降、デザイナーとして有名になった後も家族とは音信不通。 綾人にとって家族は他人。過去も含め、家族の事は人に話さない。 言ったとしても精々「地味な公務員」。後は適当にそれっぽい事に噓を混ぜてはぐらかす。 兄に「好きにしたらいいんじゃないか」と言われた事が後押しとなり飛び出した。 唯一、綾人のやる事を静観して、最後に後押ししてくれた兄は、あの集団の中で一番の理解者だったと思ってる。 普段から碌に口も利かないので、兄が何を考えているかは分からなかったが。 〈経歴〉 中学で美術部に入部。美術の先生に初恋。 先生が教師を辞めて芸術家になった後も交流が続く。 推薦もあり、先生とその恩師がいる芸術大学へ進学を決める。 家族が大反対。家を飛び出して先生のところに転がり込む。 大学に入学して数ヶ月経たないうちに先生が失踪。先生の恩師に拾われる。 恩師の伝手で中国に留学。 在学中にスカウトされ、その後とんとん拍子で有名なデザイナーになった。 お金を持っていても「自分の趣味の為だけに使って愛車は軽ワゴン」みたいな変人ばかりだったので、綾人の金銭感覚は庶民のまま。

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