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香積 達久（かづみたつひさ） 40歳 / 男 / 182cm / 刑事（職業ベース：警官、刑事/2015） 特記： 制服を来ているか、警察手帳を提示すれば、信用に＋20%のボーナス。 ただし、何らかの理由で警察に敵意を抱いている者に対してはその限りではない。 特徴表 【アウトドア派】暇さえあれば季節を問わず、野外活動に繰り出している。〈ナビゲート〉〈博物学〉〈追跡〉にそれぞれ+20%。 【バイリンガル】日本以外の国で生活したことがある。［EDU×5］％を、最大3つまでの〈他の言語〉技能に割り振ることができる 一人称：俺 二人称：お前 好き：旅行、一人旅、キャンプ、外国、タバコ、酒 苦手：差別、不平等、理不尽、銃 「しばらく旅に出るので探さないでくださ〜い」 「ったく、また事件か。さっさと終わらせて酒飲むぞ」 「無駄に長く生きてるんでな、いつの間にかずるい大人になっちまった」 ▼通過シナリオ ・悪しき契りの枷 ＿＿ なんだかめんどくさそうにしているおじさん。 かなり気怠げで適当に見えるがやるときはやる男。……だと本人は言っている。 実際刑事としての腕前は確かな物で、かなり高い検挙率を誇る。 それ故か堂々とタバコを吸いながら「めんどくせえ。眠い」などと舐めた発言をしていても許されているというか…大御所のオーラがある。 また一人で自由きままにぶらりとするのが好き。 若い頃は海外を飛び回ったりもしていたので語学力にも秀でている。 まあそれはいいのだが、自由人すぎていつも気がつけばふらりと一人でどこかに消えている。 突然「しばらくかえりませ〜ん」という雑な手紙を残して旅に出たりする迷惑な男。 この迷惑すぎる失踪癖のせいで部下がよく泣いている。 多くの国をその目で見てきたからこそ、世界で起きている差別や格差問題の現状をとてもよく理解している。 ぱっと見やる気のないおじさんにしか見えないが、本当は人のために働くことを苦と思わず、誰より弱いものを守らんとする強い意志を持っている男でもある。 なおかつてアメリカー銃規制のない州ーにいた頃、大切な友人を一人拳銃の事故で亡くしている。 そのため銃に対し強い抵抗がある。

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