タグ： のざきは乃咲 心は焦土

【職業技能】言いくるめ、聞き耳、芸術(三味線)、製作(作曲)、説得、心理学、値切り、ほかの言語(英語) 【趣味技能】回避、応急手当、精神分析、目星 【職業技能ポイント】EDU*10+DEX*10 【特徴表】 1.方向音痴(D)：〈ナビゲート〉の基本成功率が1%になる。加えて、経験ロールが成長させることは出来ない。(1d6→4) 2.行方不明の家族：探索者には行方不明の家族がおり、キャンペーンの間に現れるかもしれない。 ＊職業、特徴表共にサプリメント2015使用。 #f6ad49　柑子色(こうじいろ) -------------------------------------------------------------------------------- アマチュアの三味線奏者。とあるプロの三味線奏者の元に一色新(HO2)と共に住み込みで弟子入りをしており、京極は弟弟子にあたる。 京極が4歳の頃に両親が莫大な財産を残して行方不明になってしまい、遠い血筋に当たる弟子入り先の師に引き取られた。一色とはそこで出会い、それ以来実の家族のような関係。 人当たりもよく非常に穏やかで微笑みを絶やさない人柄のように見えるが、実際はプライドが大層高く内心で自分が認めた者以外は基本的に見下している。兄や師に関しては実力を認めているため見下しておらず、特に一色の事を兄と慕い、幼い頃は「あにさま」と呼び、よく後ろをついて回っていた。 しかし師が後継に一色を指名した事により一色に向ける感情は一変し、実力は互角であるはずなのに兄弟子というたったそれだけで師の名を継ぐことが出来る一色に対し激しい嫉妬を抱くこととなる。ただそれを態度に出すことはせず、表面上は中の良い兄弟のように接している。(ただしこのような感情は音に出やすく、他者を軽んじる傾向がある事を師に見抜かれていた可能性が高いため、兄弟子が後継になるのは必然だったのかもしれない) 一色を家族のように愛している。今も愛してるが先に述べた嫉妬心が大きすぎるが故にその愛情に自分でも気付く事が出来ていない。失って初めて失ったものの大きさに気づくタイプ。 生まれつき身体が弱く、しょっちゅう風邪をひいていたため一色によく看病をしてもらっていた。恐らく今でもしてもらっている。 愛犬家。 ①どんな関係か→家族 ②一緒に住んでる/住んでない→住んでいる ③酒は飲むか→あまり飲まないし飲めない(飲んだとしてもすぐに酔っ払ってべろんべろんになる) -------------------------------------------------------------------------------- 年収ロール：16

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ