タグ： きゅう助

□□□□□□ ――――――――――――― PC名：Samuel Thompson（サミュエル・トンプソン） 職業：探偵（天使の密室と不浄のロザリオ HO探偵） 年齢：46歳（1844/8/29） / 性別：男性 / 出身：イギリス ロンドン 髪の色：金 / 瞳の色：青 / 肌の色：小麦 身長：182cm / 体重：79kg ■能力値■ ――――――――――――― HP：14 MP：16 現在SAN：84/99 STR13 CON15 POW16 DEX12 APP4 SIZ12 INT10 EDU21　 初期値SAN80 アイデア50 幸運80 知識99 ダメージボーナス+1d4 財産「16」3d6 ■技能■ ――――――――――――― 職業P EDU*20 (420P) ――――――――――――― キック+56/こぶし+30/武道(体術)+80 応急手当+40/聞き耳+35/図書館39/目星+55 説得+40/心理学+85 興味P (100P) ――――――――――――― 回避+60/説得+40 その他 ――――――――――――― ・なし 成長P ――――――――――――― ■所持品■ ――――――――――――― ハンカチ/救急箱/ライター/マッチ12 トランプ/菓子類/煙草類似品/結婚指輪/家族写真 ■その他■ ――――――――――――― 《メモ》 ――――――――――――― イギリス ロンドン出身の男性。 特に不自由ない生活の中で他者との交流を得意とし、勉学にも打ち込み続けてきた。 掴みどころのない飄々とした飄々性格の反面、非常に努力家である。 大学時代はケンブリッジ大学で心理学を学ぶ。 大学内で出会った女性と結婚し、順風満帆な日々を送ることとなる…はずであった。 残念なことに彼は気分屋であり、後先考えずにやりたいことをやる性分であった。 ミステリー小説に感銘を受け、彼は研究所を辞職し、探偵事務所を創設した。 更に残念なことに、彼はとてもだらしない性格であった。 人間関係においては節度を持って接するが、身の回りの家事が一切できない上に浪費家であったのだ。 彼に振り回された彼の妻は彼に愛想をつかし、息子と共に家を出てしまった。 息子を溺愛していた彼にとってこの出来事は精神的苦痛を齎した。 離婚ではなく、別居という形を取っているものの、常に離婚の危機が控えている冷戦状態である。 息子と会えない寂しさにより、彼は精神を病ませ、小児愛に目覚める。 性的な目で見ているわけではないが、小児と息子を重ねてしまうのである。 基本的に飄々とした明るいおじさん。 甘いものが好き。 嘘は苦手な不器用人。 一人称「俺」「おじさん」 二人称「君」「あんた」「お前」 誕生日 1844/8/29 誕生花 ケイトウ「foppery（〔男の〕おしゃれ）」「affectation（気取り）」「singularity（風変わり）」 血液型 O型 《RP》 ――――――――――――― 「いやあ、おじさんに肉体労働任せる？腰がビックリしちゃうかもしれないよ？」 「よしよし、幼いのに偉いなあ。お、そうだそうだ。この菓子食べる？」 「あのねえ、悪いけれど、俺にだって譲れねえもんがあるわけよ」 「俺を犯罪者みたいに言わないでよ」 「探偵は格好良くなくちゃねえ。ヒーローだからよ」 「俺は妻も息子も愛してんのよ。俺と別れて幸せんなるなら、良いに越したことはないじゃねえか」 《ステータスの決定》 ――――――――――――― STR3d6＝10　CON3d6＝15　POW3d6＝13 DEX3d6＝12 APP3d6＝10 SIZ2d6+6＝9 INT2d6+6＝13 EDU3d6+3＝21　 ～三点移動～ APP-3＝7　STR+3＝13 APP-3＝4　POW+3＝16 INT-3＝10　SIZ+3＝12 《職業ベース》 ――――――――――――― 【天使の密室と不浄のロザリオ】 ◆ HO1　探偵　職業技能 《ナイフ》《こぶし》《キック》《応急手当》 《隠す》《経理》《言いくるめ》《図書館》《忍び歩き》《聞き耳》 《鍵開け》《説得》《法律》《心理学》《目星》《他の任意の技能１つ》 ⇒8つ選択 《こぶし》《キック》《応急手当》 《図書館》《聞き耳》《目星》《他の任意の技能１つ》 《交友関係》 ――――――――――――― ・妻/愛情：オリビア・トンプソン ・息子/溺愛：レオ・トンプソン 《特徴表》 ――――――――――――― 《特記》 ――――――――――――― 《参加シナリオ》 ――――――――――――― -46歳- ・「天使の密室と不浄のロザリオ」→生還 《長期の狂気》 ――――――――――――― 《遭遇した神話生物》 ――――――――――――― 《魔導書》 ――――――――――――― 《呪文》 ――――――――――――― 《AF》 ――――――――――――― 《障害》 ――――――――――――― 《知識》 ――――――――――――― 《秘匿》 ――――――――――――― 【天使の密室と不浄のロザリオ】 　　　　　HO 探偵 貴方の表の顔はうらぶれた探偵である。 しかし裏の顔は真正のペドフィリアだ。特に少年を偏愛し、リアル時間で 30 分、一度も少年にハグ出来ないと1/1d5 の秘匿 SAN チェックが入り、それは 30 分毎に毎回入る。 つい数日前にも警察に職務質問を受けており、ばれてしまうと厳罰となるこの趣向を他人に明かす訳にはいかない。（この時代、男性同士の性行為は重罪だった）

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