キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
秋雨 醒藍 あきさめ せいらん
ID:3811281
MD:d3fa48c525abddc289867a00924236c3
秋雨 醒藍 あきさめ せいらん
タグ:
症候群PC’s
盲目と静寂のリゾネーター
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
特徴表:君は風邪を引かない・寄せ餌 リトルコグニト同好会の後ろの方で腕組んでうんうん頷きながらなにやらボソボソ独り言を呟いて合歓森冬希の後方彼氏面してる子。"自分が一番合歓森冬希の思想を『理解』し『実行』している"と思い込んでいるし、合歓森冬希も"それ"を『理解』し『認めて』いるとも思い込んでいる。 実際は知りません(丸投げ) 常にイヤホンかヘッドホンをしている。そのせいか話しかけても反応しないことの方が多い。(ただし合歓森が声を掛けると秒で反応する) 彼女も冬希の考えの賛同者の1人だ。 何を隠そう、彼女も冬希の考え方により幸せになれた人間のうちの1人なのだから…… 彼女の家はかなり複雑だった。両親の仲が悪く、毎日怒声、罵倒が響く日々。彼女はそれに怯えて生きてきた。実際、一人娘の彼女は両親の八つ当たりの対象にされる事が多くあった。家に居たくなかった彼女はできるだけ風邪を引かない様に過ごした。 脳みそを空っぽにした。人と会話が出来なくなった。大きな声が聞こえないように毎日好きな音楽を聴いて耳を塞いだ。好きな音楽が減った。 嗚呼、怖くてたまらない……! なんとなく入った大学でなんとなく見学に来たサークル。最初はよく分からない同好会だと思った。……でも冬希の言っている事は概ね理解できた。確かに分からなければ怖くない。でも、本当にそんな事ができるの?本当に??だとしたらどれだけ幸せなのだろう!でもたしかに彼女と話してから家に帰る事が怖くなくなった気がする!わかった!ママもパパもこわくてけんかばっかりしてたのね!だったらあきが教えてあげる!ふゆちゃんに教えて貰った方法。これでようやく普通の家族になれるね!だって、もう何もこわくない!それってきっとしあわせなことよね! …………彼女の家から大声が響くことは無くなったそうです。ご近所さんも彼女を見かけては良かったねと声を掛けてくれます。 彼女も嬉しそう頷きます。 一言も会話のない食卓 永遠に静寂が続く家庭 果たしてそれで良かったのでしょうか? 彼女達は本当に幸せなのでしょうか? 何はともあれ、彼女にもう音楽は必要無いのです。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG