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【誰がロックを殺すのか】（HO1） 【その手にナイフを、あなたに×を】 【家の中を歩いてみよう】 【三須歌神社への参拝 2022】（KPレスソロ） 【臓臓臓】（KPレスソロ） バンド【Toll the Knell】のボーカル＆ギター担当のリーダー 本名：大江 愛維（おおえ うい）（oeui） 低く掠れた声が特徴。普段はアンニュイで声量に気迫がないが、歌う時は全力を出す。 雰囲気を出すためにわざとシャウトを出し、喉が不安になる歌い方をする。心配されると「俺はまだ叫び足りないんだが？」と、息切れしながら答えた。ライブを中断したことはない。 普通に歌えば上手く、綺麗な高音も出るが「シャウトができる曲じゃないと物足りない」と述べている。(他の曲を歌う時はそうだが、シャウトを出すのはこのToll the Knellの曲だけである) 労働は悪と決めつけた発言をしがち。労働が嫌いな者の味方である。曲で訴えることはせず、完全に個人の発言。 キメ顔でそれっぽいことを言うが、妙に納得できる・何言ってんだこいつと思われがち こういうのも創作には必要だ……と止めない 頼み事はどんどん受け取ってしまう質で、多少無理をしてしまう。 「俺に任せとけ」が口癖。そのため、呼び名がAlexなのに対して「アレクサ」と呼ばれることがある。「アレクサ」と呼ばれても「俺に任せとけ」と返し遂行するなどノリがいい。ただしSiri、テメーはダメだ。 ふざけたことはよく言うが誠実な人間。 Alexの由来はゲームの主人公のデフォルトネームから取り、SNSのHNもそれになっている。 音楽経験は幼少期に教育の一環でピアノを習った程度。その後家族内の運転BGMやテレビなどの影響でロックに目覚める。学童時代は音楽やってみたいと思いつつも、他に興味が移りそれっきりとなってしまった。 大学卒業後に正社員として就職。超過労働により限界を迎えそろそろ辞めるべきかと悩んでいたそのときに、大宮陸（HO3）に「バンドやらない？」という誘いをきっかけに会社を退職。勢いで昔から望んでいたバンドを組むことになった。 退職祝いで飲んだ日の翌日、自宅にエレキギターが届き（もしかして酔った勢いで買ってしまった……？）と焦ったが、家族からの届き物だった。弾けないのに寄こすなとずっと笑っていた。 勢いでバンドを組んだため、ギター経験は初心者そのものだったがメンバーに教えてもらい人前で弾けるぐらいに急速に上達した。 「俺」を形成したのはToll the Knellといっても過言ではない。メンバーは大切にしており、バンドにもメンバーにも敵意を向けられると相手を一蹴する。ファンは割と覚えてるタイプ。ファンサもするが仕方がわからず手を振るぐらいしかできない。ファンの男女比は3：7または4：6 自分の担当楽器以外の知識はそこまで無い。光ってる機材もわからない。それはメンバーに任せている。 ライブ終了間近、喉を酷使し心配するファンの声を「心配してんじゃねえ、お前らはただアンコールって勝手に叫んでりゃいいんだよ、まだ歌えっからよ」というのが常套句であり、ファンも察してかアンコールと叫ぶのが通となっている。そして「俺に、任せとけ」と応え、最後の曲へ行く。 流行には疎く、有名であっても聞いたことある程度である。自分の興味のあるものにしか興味がない。 ザ・ウインドフォールは普通に好き Toll the Knellの由来はと○ねるずと、地元の通る道で鳴るあらゆる施設のチャイムの音で思いついた。 ボツとなった『8℃（はちど）』という名は、高校の部活の真冬の朝練で飛び込んだ先輩が次々に失神したプールの水温にちなんでいる。 『6 Vortex（シックス ボルテックス）』はVortexは渦の意・6は渦のように巻いているという観点と、「知るかボケ」に似た発音で構成されている。これもボツ。 標準語だが関西弁がたまに出る。レフティ。柄モノを好む傾向にある。柄on柄とかザラにある。 高校時代は水泳部に入っていた。肺活量には自信がある。 アイドルゲームの曲は非常にノリよくダンス完コピで歌ってくれる 飲酒すると絡み酒になり、自身の社畜時代のエピソードを語ってくる。飲酒しなくても話の合間に社畜エピを語る。 髪をあまり切っていない。曰く「『売り上げ○○円（現実的に厳しい数字）超えるまで切らないことにしてるんです』って言うと大抵黙ってくれる」 禁煙に2回成功している。バツイチ。女性関係は人一倍慎重になっている。 迷言集（ほぼSNS発信） 「俺たちロックンロールし続けるサラリーマンに敬老の日は無い。なぜなら俺たちロックンロールはDon't trust over thirtyだから」 「俺に『歌えん無理』と言わせてみろ　仕事の方が強いがな」 「今のバンドやってる生活の方が断然マシ　睡眠時間6時間以上だし失神するほど過酷じゃないしな」 「やればいいんですよね？何もわからないけどまあ俺に任せてくださいよ」 「好きな異性の仕草とかわからんけど、アルバム限定書き下ろし曲があるとドキッとしちまうな……」 「4時まではギリで今日だから大丈夫」 「仕事してたら静かに鼻血が出てきたんだけど、そろそろ念のため俺のデスクの横にAED設置してほしい」 「『年とると一年があっという間だね』とか絶対ェ言いたくねえよ、ジジくせえ、冗談じゃねえよ、『時が……加速してる……』『ああ……』とか言っててぇんだよ俺は」

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