タグ： 誰がロックを殺すのか 雪の日のクリームシチュー

「よ、お疲れ。まあ座れよ、今なら俺の演奏が特等席だぜ？」 『さぁ、俺達の"音色(おと)"を聞けぇ！！』 誕生日：8/15 就職を目前に控えた大学4年生。頭は良い方ではあるが、バンドメンバーにはどこの大学のどの学科に所属してるかまでは話してない。その割に自宅の場所は教えてる。親元を離れ独り暮らし中。 [追記]大舞台を終えた後自分が音大に通ってる事、他の楽器もある程度扱える事、作詞作曲も可能な事を打ち明けた様子。それでもバンドで演奏する曲は愛薇にすべて任せている。 陽光を反射する銀髪とステージ上から客席を射貫く金眼、日本人離れした長身を持つ"心愛狼花-ココアロッカー-"ギターボーカル担当のリーダー。上記のセリフはライブ開始時に言う決まり文句。髪は地毛であり眼もカラコンではなく自分のモノ。先祖に外国人がいるらしいが詳しい事は本人も知らない。 絶対音感の持ち主であり非常に耳がよく、特技は一度聴いた曲をすぐに弾いてみせる等の即興コピー。 低音よりもハイトーンボイスやシャウトの方を得意としており、繊細な指先とは真逆のロックボーカルとなっている。 尚バンド名を決める時にキーボードの奥田がココアシガレットを齧りながらポロリとこぼした"ココアロッカー"をもの凄く気に入っており、他2人の反応を見る前に決めてしまった。 中学生の頃、年の離れた姉に勧められた"ザ・ウィンドフォールズ"の楽曲に、ロックに魅了され、当時の誕生日にギターをねだりずっと弾き続けている。高校時代は軽音楽部に所属していた。 相棒のエレキは高校時代のバイトで貯めたお金を切り崩し、大学入学時に購入したモノ。 中学から高校にかけて使っていたエレキは右利き用だったため流石に扱いづらく、現在は左利きのモデルを選んで使用している。 友人達とバンドを組む以前は駅前で演奏している事が多く、現在も時々ストリートライブをしている。その際に演奏する曲の多くは自分で作詞・作曲をしている。 ウィンド以外ではFIRE BOMBERの楽曲をよく聴くが、基本音楽なら何でも聴き自分のモノにしていく。その為綾小路が作る曲に柔軟に合わせる力が自然についていた。花峯からは自分が疎いジャンルを教わっている様子。 ロック以外で好きな事は格闘技観戦。実際にするのも嫌いではなく、時々知り合いが経営するジムに顔を出している。嫌いな事は何もしない事。ちなみに甘党。 喉を潰すからと煙草は吸わないが酒は嗜む程度に飲む。 従弟がアイドルユニットのセンターを務めている事もあり、顔を合わせるたびに互いの音楽の事やパフォーマンスの相談などお互いに良い刺激を与えあっている。 カラーパレット：FFC107 https://picrew.me/image_maker/31304 ☆AF　ニャルラトホテプのスプーン 胃腸が強くなる。摂食障害や異常食欲を一度だけ回避出来る。 ☆AF　真実を映すコンパクトミラー 一度だけ使用可能。姿を偽ってる者の正体を映し出す。使用すると、割れて砕けてしまう。 ccb<={SAN}　SANｃ ccb<=75　アイデア ccb<=70　幸運 ccb<=95　知識 ccb<=95　芸術(ギターボーカル) ccb<=51　その他言語(英語) ccb<=90　聞き耳 ccb<=85　目星 ccb<=75　図書館 ccb<=51　精神分析 ccb<=70　信用 ccb<=70　説得

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