タグ： 梅の花

«特徴表» ･手先が器用 ↳<製作>基本成功50%になる｡ ･動物に好かれる ↳動物に好かれやすい ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 「ん？ワシか？ワシはルチルと言うんじゃ｡ よろしく頼むぞ」 「ヒトの命は短い､されど生き方は愛おしいんじゃよ」 「我が名はルチル｡ 我の大切な者を傷付けたのは､貴様らか？」 一人称：ワシ(怒ると我) 二人称：お主(怒ると貴様) 本名はルチルクォーツ､ただ長いのでルチルと名乗っている｡ 見た目ロリ、中身ババア 大きくなる事も出来るが基本は小さいままで過ごしている｡ 【ルチルを厨房に立たせてはいけない】 と言われるくらいダークマターを生成する｡ 料理は壊滅的(本人は出来ていると思っている) 人間はそれなりに好き 自分を迫害した人間はもうこの世に居ないし記憶に無い 人間との共存は無理だと諦観気味 魔法使いの子達が幸せに生きてくれたらそれで良い 料理好きだが生成されるのはダークマターのみ 食べたら気絶するくらい不味いらしい 何なら暗黒物質みたいな見た目をしている ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 生まれは寒さの厳しい雪国の小さな村だった｡ ごく普通の一般家庭で生まれたが､5歳の時に魔法が発現してしまい､幼いながらも見られたらまずいと流石に隠していた｡ 然し､不運にも近所に居た猫と話をしているのを見られてしまい､両親から気味悪がられて家から追い出された｡ 直ぐに自分の噂は広まり､気味の悪い子だと迫害を受けて村から追い出され､彷徨い歩いていた所をバルトロに発見された｡ 最初こそ「ルチルクォーツ」と名乗っていたが､100年を過ぎた辺りで面倒臭くなってしまい､現在の「ルチル」を名乗る様になった｡ 幼い見た目をしているのは「その方が何かと都合が良いから」で､普段は幼い見た目のまま｡ 怒った時や眠っている時はつい大人の姿になってしまうらしい｡

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