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きたのきらら　一人称私　家族構成　父・母・兄 【通過シナリオ】心臓がちょっとはやく動くだけ KPC 【職業P】芸術家2015(基本) EDU×10＋DEX×10 言いくるめor説得、芸術(任意)or製作(任意)、心理学、目星、歴史or博物学、次の技能から3つ選択(コンピューター、写真術、生物学、天文学、芸術(任意)or製作(任意))→写真術・天文学・生物学に割り振り 特記：専門とする分野の芸術or製作技能に＋10%のボーナス。 【興味P】 ・回避→試される大地やフィールドワーク中に猛獣に襲われそうになっても逃げられる ・聞き耳→よく屋外で写真を撮るとき耳をすませている ・図書館→写真関連の調べものをよくしている ・精神分析→昔から兄のことを気遣っていた ・機械修理→カメラの簡単な修理ならできる 【特徴表】　4-2 方向音痴(D) <ナビゲート>の基本成功率が1%になる。加えて経験ロールで成長させることはできない。 デメリットのため1D6*10(10)をその他Pとして割り振り 【設定等】 フォトグラファー向けの専門学校に通っている学生。その実力は確かなもの。 「北野大地」と「北野輝楽々」がともにいた記憶で、大地くんの2つ下の妹。 兄とともに北の大地でのびのびすくすく育った。 小さいころから写真をとるのが好きで、いつか仕事にしたいと思っていた。18歳のころに上京して学生寮に住んでいる。 3年制の写真科の専門学校に通っている。非常にマイペースで年相応より少し幼い話し方をする。ドジっ子属性持ち。 名前は北海道名産のお米きらら397から。 現在学校に通いながらプロの写真家のアシスタントとしてアルバイトをしている 兄の部屋にいるﾈｺﾁｬﾝをかわいがっている。エサ代も出資している よくフィールドワーク中迷子になっているが試される大地出身のためマムシやクマが出ても襲われずに済んでいる 兄の彫刻作品が好きでよく写真をとっている 兄の寝顔とか作業してるときの姿の写真もよくカメラに収めている いつかプロとしてコラボ作品を作るのが夢。

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